4月3日に発生した台湾東部地震による被害からの復旧・復興にお役立ていただくため、本学学生によって組織する「台湾交流会」(メンバー:10名)が募金活動を行いました。集められた募金は、6月26日に学生が茨城県庁を訪問し、県・福祉部祉政策課に対し、災害義援金としてを贈呈しました。
この度贈呈を行った学生は、今年3月、茨城県立医療大学が連携協定を結び、相互訪問交流を行っている台湾・高雄医学大学での研修(国際多職種協働実習)参加のため、現地を訪問しました。帰国後間もなく発生した地震(4月3日)の知らせを受け、「研修中受けた感謝の気持ちを台湾の方々へ返したい」という思いから、4月11日から23日にかけて、学内で自主的に募金活動を行いました。
お渡しした義援金は、県福祉政策課から日本赤十字社県支部を通して現地に届けられるとのことです。
学生から、茨城県福祉部福祉政策課 齋藤 正博 課長(右)へ贈呈を行いました
取り組みのきっかけ(学生代表より)
「台湾実習から帰国して数日後、台湾で大きな地震が起こり、ニュースで見て、お世話になった台湾の方々がとても心配になりました。
すぐに連絡して無事であることを知って安心しましたが、実習中の2週間の間、高雄医学大学の学生さんや教員の皆様はもちろん、お店の方や通りすがりの方までたくさんの方が私たちに親切にしてくださいました。
台湾の方々の温かさに触れて感謝の気持ちをもち、恩返ししたいと思い募金活動を行うことに決めました。
その後引率の教員に相談をし、実習参加者で「台湾交流会」を組織、募金活動を開始しました。」
学内での募金の様子。取り組みは茨城新聞にも取り上げられました(令和6年4月24日掲載)