令和6年3月21日(木曜日)および25日(月曜日)に令和5年度学長表彰を行いました。
これは、教育・研究活動や課外活動・社会活動等で顕著な成果をおさめた者等に対して学長が表彰を行うものです。
今年度は、2個人、3団体の方々が受賞されました。
受賞者1:中野景悠(放射線技術科学科2年)
主な功績
創療祭実行委員長及び学生団体代表者協議会議長を務めた。
※中野さんは国際多職種協働実習中のため、台湾からZOOMでの参加となりました。
受賞者2:濱田大暉(作業療法学科3年)
主な功績
第21回全国車いすバスケットボール大学選手権大会 MVP、茨城県作業療法学会学生演題 優秀賞、及び3Dプリンタ自助具作成グループ(福祉機器コンテスト2023優秀賞受賞)の代表を務めた。
受賞者3:3Dプリンタ自助具作成グループ
主な功績
福祉機器コンテスト2023優秀賞受賞
受賞者4:障がい者スポーツ研究会
主な功績
第21回全国車いすバスケットボール大学選手権大会 優勝
受賞者4:付属病院職員一同(代表者 付属病院長 中島光太郎)
主な功績
全職員が一致協力して経営改善に取組み、病床稼働率の向上及びリハ実施単位数の大幅増を図るとともに平均在院日数の短縮により過去最高の診療収入を確保し、一般会計からの繰入金の削減と病院会計の収支の大幅な改善を達成した。