キーワード検索
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検索結果
キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。
検索対象:(494件)
高齢者健康評価論(4514)
- 科目責任者:
- 髙村 祐子
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 7
高齢者と家族の生活上の健康ニーズを把握するために、総合機能評価に用いられる評価指標とその使用方法について理解する。また、高齢者の老化過程をふまえ、神経系等の機能評価の方法と実際について学修する。さらに、高齢者の生活行動および心理に影響を与える環境とその要因の評価について学修する。最後に事例を用い、家族看護に関する諸理論を活用し、評価する。
高齢者病態論(4515)
- 科目責任者:
- 髙村 祐子
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 7
高齢者に起こりやすい疾患や判別を要する症状の病態・検査・治療について学修し、適切な判断に基づく看護を実践するために必要な知識・技術を修得する。
高齢者生活援助論(4516)
- 科目責任者:
- 髙村 祐子
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 7
高齢者に起こりやすい健康問題や生活機能障害について、疾患の影響や診断・治療をふまえた身体・心理・社会機能のアセスメントに基づき、高齢者の潜在能力を引き出し、QOLの向上を意図した看護援助を実践できる能力を養う。また、高齢者および家族に対して、高齢者の健康問題に潜在する倫理的課題をふまえた専門的かつ高度な看護を実践できる能力を養う。
高齢者サポートシステム論(4517)
- 科目責任者:
- 髙村 祐子
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 月曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 月曜日
- 時限:
- 7
高齢者の保健医療福祉制度における政策の現状および展望をグローバルな視点から理解し、看護の立場から、制度・施策の改善に向けた活動計画を案出能力を修得する。また、高齢者とその家族を包括的視点で捉え、最適なサービス調整や関係職種や住民との連携・協働を促進し、倫理的意思決定による継続看護を展開するための能力を養う。ソーシャルサポートの知識を用い、フィールドワークにより、高齢者に必要とされるサポートシステムの組織化と活用を促進するための計画を提案できる。
老年看護学演習Ⅰ(4518)
- 科目責任者:
- 髙村 祐子
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 7
入院治療中の急性期から終末期の複雑な健康問題を有する高齢者(認知症高齢者を含む)に対して、質の高いアセスメントと看護について再考し、高齢者に安心、安全で円滑な治療と入院生活を提供するための最新の看護実践を探求する。
老年看護学演習Ⅱ(4519)
- 科目責任者:
- 髙村 祐子
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 7
在宅で療養生活をおくる複雑な健康問題をもつ高齢者とその家族が、質の高い生活を送ることができるよう、適切な看護判断と看護実践を展開する能力を修得する。
成人看護学演習Ⅱ(4523)
- 科目責任者:
- 本村 美和
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 7
成人期にある患者の理解や援助方法について事例や文献を用いて看護の課題を教授する。具体的には、文献のクリティークを通して、看護研究を進めるために必要な知識とクリティカルな思考を身につけられるよう支援する。その過程で、研究を進める中で生じる疑問や課題を解決するための能力を養えるよう、課題を提示する。
精神看護学特論(4601)
- 科目責任者:
- 中村 博文
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 7
わが国の精神障害者への処遇と精神保健医療福祉の法制度、施策の歴史的変遷について理解を深め、倫理的問題、人権擁護について学習する。さらに現行の法律と医療福祉施策について学習し、精神保健福祉施設での活動内容を調べ、医療と福祉の連携の実際を検討することによって、今後の課題と専門看護師の役割について検討する。また、地域での精神看護専門看護師の活動を見学し、医療と福祉の連携のあり方、ならびに専門看護師の役割や方向性についてディスカッションを行う。
精神看護学方法論(4602)
- 科目責任者:
- 中村 博文
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 7
精神科看護師が、さまざまな場において、精神的問題をもった人びとに対してケアとキュアを統合して行う高度な看護援助活動を実践するために必要な理論と方法を習得する。対人関係の看護理論および生活支援の看護理論に大別し、各々の疾患および症状においてアセスメント・直接ケア・症状マネジメントについて理解を深める。
精神看護学演習(4603)
- 科目責任者:
- 中村 博文
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 7
精神科看護師に必要な機能と役割である、高度実践、コンサルテーション、倫理調整、コーディネーション、教育、研究活動について、事例の分析とエビデンスに基づく援助計画の立案、討議を通して学修する。