キーワード検索
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検索結果
キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。
検索対象:(494件)
看護管理学演習Ⅱ(4112)
- 科目責任者:
- 中村 博文
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 7
看護管理学演習Ⅰの学びを基盤とし、個別の研究課題に適した研究方法の選択や研究の進め方について国内外の文献抄読等を通して実際的に理解する。
演習を通して各自の研究方法を具体化し、研究計画書を作成する。
地域看護学特論(4201)
- 科目責任者:
- 山口 忍
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 7
地域看護学の基本的概念や諸理論について理解を深め、地域で展開する看護活動の特性及び特論を学ぶことから自らの研究課題を深めていく。
歴史的背景をふまえ、地域看護学における最新の研究の動向について教授する。
公衆衛生学特論(4202)
- 科目責任者:
- 桜井 直美
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- その他
- 時限:
- 0
地域看護学において重要である疫学を中心に、環境衛生、衛生行政等の公衆衛生学的立場から、地域保健医療活動を教授する。具体的には、学部における「社会と健康」を基盤に、地域住民の疾病予防、健康増進、高齢者の健康保持、共通科目「環境医科学」に基づく感染予防対策などの側面から、地域へ貢献可能な方法論を教授する。
地域看護学方法論(4204)
- 科目責任者:
- 山口 忍
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 7
地域看護活動の特性について、具体的活動事例を通して方法論の検討をするとともに、地域看護管理および地域看護教育の方法論について教授する。
地域看護活動の対象、活動の場、活動方法の特性について、事例を通して学び、地域看護の専門性について分析する。また、今後の地域看護学の看護管理及び基礎教育と継続教育のあり方について教授する。
地域看護学演習(4205)
- 科目責任者:
- 山口 忍
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 7
地域看護活動の実際を通し、健康問題や生活問題を組織的に解決していくことや、住民の自己決定や地域の力を引き出すことを目指した活動について学び、今後の地域看護活動の方向性を考える。地域の健康問題や課題について組織的に解決していくプロセスを実際の活動を通して学び、地域看護活動を効果的および効率的に展開していく能力を養う。
ウィメンズヘルス特論(4305)
- 科目責任者:
- 山波 真理
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 7
女性のライフステージ全般にわたり、ウィメンズヘルスの視点から、歴史的背景、基本的概念、諸理論を通して対象を理解し、各ステージの健康問題を判断する知識および理論を教授する。
(オムニバス方式)
(山波真理)
1 日本および諸外国におけるウィメンズヘルスの歴史的背景を探る。
2 ジェンダーおよびセクシュアリティと健康を探求する。
(金澤悠喜)
3 ウィメンズヘルスの現状および新たな問題を発見する方法論としてEBMを教授する。
ウィメンズヘルス看護特論(4306)
- 科目責任者:
- 山波 真理
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 7
ウィメンズヘルスにある健康な女性とその家族へのプライマリケアについて、看護専門職として多様な視点について展望する。オムニバス方式を用いることによりウィメンズヘルス全般にわたる看護のより専門的な理解を深める。
(オムニバス方式)
ウィメンズヘルス看護に関する理論的枠組みを理解するとともに、実践への応用について、周産期の場等を通じて考察する。
(山波真理・山海千保子)ウィメンズヘルス保健・医療システムの形成と、ウィメンズヘルス保健・医療における倫理的課題、新生児のアセスメントとケアについて教授する。
(菊地栄)ジェンダーアプローチ、社会デザイン学の視点から、ウィメンズヘルス保健・医療の場における調査データの分析、分析理論について、教授する。
ウィメンズヘルス看護学方法論(4307)
- 科目責任者:
- 山海 千保子
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 7
ウィメンズヘルス看護についての方法論を量的、質的両面から理解し、応用するための基礎を学ぶ。
(オムニバス方式)
(山海千保子)母子関係に関する観察手法等を教授する。
(山波真理)課題別に方法論の選択肢および質的研究方法論について教授する。
(島田智織)状況論的アプローチを概説するとともに、ウィメンズヘルス看護研究への応用可能性を議論する。
(長岡由紀子)ウィメンズヘルス看護に関する量的研究方法論について教授する。
ウィメンズヘルス看護学演習(4308)
- 科目責任者:
- 山波 真理
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 7
女性のライフサイクルにおける健康上の問題あるいは周産期における母子及び家族の健康に関するニーズや問題に対して新しい看護・助産の分析、研究方法を学ぶ。評価は、発表態度、資料の正確さ、質、およびレポートによって行う。
小児看護学特論(4402)
- 科目責任者:
- 藤岡 寛
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 6
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 7
子どもと家族を成長発達の視点からとらえ、子どもの認知、情緒・社会性を把握し、セルフケア、自尊心やボディイメージを含む自己概念、コーピング能力について学習する。更に、子どもと家族に対する理解やケアへの活用方法を学ぶ。