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検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

生活支援機器論(22323081)

科目責任者:
水上 昌文
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
1
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
2

身体機能を補完する役割を担う補装具・義肢の処方、作製、チェックアウトまでの過程を学習するとともに、杖・歩行器などの歩行補助具、車椅子の構造、処方について理解する。更にベッド及び周辺の生活支援福祉機器について、その種類・障害程度と処方について学習する。また、近年注目を集めているロボット機器についても体験を通して、その可能性についての理解を深める。

臨床実習Ⅱ(22323082)

科目責任者:
篠崎 真枝
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
2
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
2
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
4

臨床実習Ⅱは、理学療法士に必要な自己問題解決能力をより高めることを教育目標の1つとする4年次総合臨床実習の入門的な授業科目と言える.この自己問題解決能力を高めるためには、「受動的な学習、教え・教えられる学習」ではなく「能動的な学習、自ら学ぶ学習」を身に付けていく必要がある.
具体的には、理学療法評価に加え臨床実習指導者(以下、指導者)の行う理学療法業務の見学、更に担当した患者の問題点の推測・必要な評価の実施・問題点の再検討・目標・治療計画の作成・理学療法の一部実施までの一連の実習を通して、患者の問題点を解決するための基本的な考え方を身につける.

生活環境論(22323083)

科目責任者:
浅川 育世
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
3

 理学療法士は、障害を個人の要因(心身機能・身体構造、年齢等)として捉えるとともに、生活環境から捉える必要もあります。本講義では、生活環境を、住居や公共交通機関、公共建築物などに代表される物理的環境のみならず、福祉制度や施策といった制度的環境、あるいは家族や介護者、専門家、当事者、ボランティア等、人的環境の視点からも捉え、障害者、高齢者が自立した主体的生活が保障されるための生活環境整備・改善の支援について学習します。

地域理学療法学(22323084)

科目責任者:
上岡 裕美子
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
3

地域で生活している障害者、高齢者の生活機能の維持・向上に向けて、理学療法士の立場から支援していくための知識、技術を習得する。自宅訪問による訪問リハビリテーションサービスや、施設における入所・通所リハビリテーションサービスに携る理学療法士に必要な知識・評価・実施方法を学ぶ。在宅生活支援を実践する専門家としての基本的姿勢・態度についても習得する。

地域理学療法学実習(22323085)

科目責任者:
上岡 裕美子
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
2
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
2
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
5

地域に在住し生活をしている障害者、高齢者に対して理学療法の知識・技術がどのように活用できるかを、保健医療福祉における実施機関・施設(市町村保健センター、訪問リハビリテーション、介護老人保健施設、医療機関の在宅訪問指導、障害者施設等)での見学実習を通して学ぶ。

スポーツ理学療法学(22323086)

科目責任者:
青山 敏之
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
2

スポーツ選手がおかれる環境を理解し、チーム医療の中で理学療法士が果たす役割を学習する。スポーツ選手の体調を管理し、外傷・障害を予防するための理学療法を学習する。医療機関におけるリハビリテーション、およびスポーツ現場におけるアスレティックリハビリテーションを実践するために必要な知識と技術を習得する。スポーツ外傷・障害に限らず、骨・関節疾患の評価を学習し、理学療法プログラムを立案・実施する技術を学習する。

理学療法研究Ⅰ(22323094)

科目責任者:
水上 昌文
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
5

理学療法に関連する具体的な課題からテーマを設定し、研究の過程を指導する。

基礎理学療法学特論(22323096)

科目責任者:
滝澤 恵美
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
3

人の運動・動作・行動を構造学的視点、力学的視点、行動学的視点から理解することで、より専門的な観点から理学療法の評価および治療を学びます。

情報処理演習(22141016)

科目責任者:
内田 敦子
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
3

コンピュータの基本的な動作を理解し、演習や課題を通してアプリケーションソフトウェア(電子メール、日本語ワードプロセッサ、表計算ソフト、プレゼンテーション作成ソフト等)の利用方法を習得する。また、コンピュータやインターネットを用いるために必要な基本知識(個人情報の保護、コンピュータウィルス対策など)を得る。加えて、医療従事者に必要とされるデータサイエンスの基礎を学ぶ。

統計解析演習(22141020)

科目責任者:
膳法 浩史
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
1

科学的根拠に基づいた意思決定を行うために、客観的な立場から情報(データ)を分析する手法として統計の基本を習得する。また、コンピューターソフトウェア(表計算ソフトや統計解析プログラムパッケージ)を利用したデータ分析の方法について演習を通して学ぶ。