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検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

医療と放射線技術(22143136)

科目責任者:
五月女 康作
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
3
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
3

 医療大学付属病院における臨床見学を通して診療画像技術学、核医学検査技術学などの診療放射線技術部門の機能や患者中心の医療について理解する。医療安全の視点の下に医療職としての診療放射線技師の役割、茨城県の医療における課題等を体験学習から理解すると同時に、さまざまな職種の人々との協力から成るチーム医療の概要と必要性も理解する。これらを、次年度以降の学習目標を明確にすることに役立てる。

英語講読ⅡB(22241045)

科目責任者:
瀧澤 英子
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
1

This course aims to teach students the skills needed for reading and writing in English for general academic purposes.

病態と画像Ⅰ(22242047)

科目責任者:
山口 雅之
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
3

中枢神経系疾患、骨・関節疾患、循環器疾患、消化器(消化管)疾患、呼吸器疾患を中心に、画像診断が重要な意味を持つ疾患や、医療専門職としてぜひ理解しておいてほしい疾患における主要な徴候と病態生理及び、主要な疾患概念を系統的に学ぶ。

医用工学実験(22242052)

科目責任者:
門間 正彦
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
3
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
4

 電気磁気に関する基本法則、各種の電気電子回路の動作原理、半導体素子の基本特性などの実験を通して放射線機器を構成する要素技術を具体的に理解するとともに、計器の取り扱いや測定データのまとめ方、報告書の作成法などを習得する。

放射線科学実験(22242056)

科目責任者:
鹿野 直人
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
3
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
4

診療放射線技術学の専門基礎科目で学んだ内容について実験により理解を深める。放射化学、放射線生物学などから、放射能の検出および測定、放射性物質の分離法、分析法、標識法について実験し、更に放射線の生物作用について理解するために、細胞に放射線照射を行いその影響について実験する。

放射線計測学(22242057)

科目責任者:
布施 拓
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
2

医療分野で必要とされる放射線量の測定、エネルギー測定、放射能測定など、放射線計測の原理から応用まで系統的に学ぶ。放射線治療の放射線測定や医療被曝線量測定に加え、環境放射能測定などの医療分野以外の応用計測や計測システムに関する具体例も学ぶ。

放射線計測学実験(22242058)

科目責任者:
布施 拓
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
4

X線発生装置や放射性同位元素および加速器から発生する各種、各強度の放射線について、測定目的に応じて適切に測定器を選択して計測する技術を習得する.あわせて使用する放射線源の安全、適切な取り扱い技術について学ぶ.

X線検査技術学Ⅰ(22243137)

科目責任者:
五月女 康作
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
2

診断能の高いX線画像を得るためには、正しいポジショニングと適切な撮影条件の設定が重要である。正しいポジショニング技術の修得には、骨の形状など人体構造(解剖)をよく理解する必要がある。また、適切な撮影条件の設定には、画像形成におけるX線の諸効果をよく理解する必要がある。この講義では、主に単純X線撮影法において診断能の高いX線画像を得るための方法、被ばく軽減の方法(防護法)、画質評価の方法などについて学修する。

X線検査技術学Ⅱ(22243138)

科目責任者:
瓜倉 厚志
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
2

診断能の高いX線造影画像を得るためには、機器の性能や投影技術のほか、造影剤の作用・副作用、人体構造(解剖)と機能をよく理解する必要がある。この講義では、造影検査や特殊撮影において診断能の高いX線画像を得るための方法、被ばく軽減の方法(防護法)、画質評価の方法などについて学修する。

超音波検査技術学(22243139)

科目責任者:
門間 正彦
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
3

超音波の物理的特性、断層画像の成り立ち、ドップラ効果について学習する。超音波診断装置やドップラ血流計測の基本原理、表示画像の臨床的解釈法、アーチファクト等について理解する。また、その検査法の実際について実習によって理解する。