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検索結果
キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。
検索対象:(494件)
神経障害と対応(22252038)
- 科目責任者:
- 河野 豊
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 2
理学療法・作業療法に関係深い神経・筋疾患でみられる主要な障害の特性について、その病態や発症機構について学習する。また、主要な神経・筋疾患について、その疾患概念を理解する。さらに、神経系の障害評価や、検査に必要な神経科学的な基礎知識についても学習する。また、それぞれの神経系の障害に対する医学的リハビリテーション上の対応・治療の概略を学習する。この科目では、知識を教授するための一方通行の授業ではなく、学生が積極的に学習に取り組むために、適宜、小課題を課したり、自ら問題解決のために、調べることを前提として授業を進めるので、自主的な学習態度を期待している。
小児期障害と対応(22252039)
- 科目責任者:
- 中山 智博
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 4
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 5
理学療法・作業療法学科に必要な、種々な小児疾患における徴候と基本的な病態の理解と対応法について、胎児期から学童期までを中心に概説する。また、各種疾患の特性と理学療法学と作業学療法学との関係を説明し、具体的な対応を説明する。
老年期障害と対応(22252040)
- 科目責任者:
- 松元 秀次
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 2
老年期に見られる障害の特性を理解するために、老化のメカニズムや老化の生理的特性、心理や老年者を取巻く地域の問題まで、幅広く総合的に学習する。また、老化に伴い特徴的に現れるさまざまな障害や病態についても、学習する。
保健医療福祉論(22252041)
- 科目責任者:
- 堀田 和司
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 2
保健医療福祉の機能と構造を学び、リハビリテーション専門職として地域生活までの包括的、継続的サービス提供と連携について理解する。疾病、障害、加齢等による地域生活上の困難を抱えた人に対する支援について社会的背景との関連において理解する。また、保健医療福祉における行政施策、経済基盤との関連において、専門職としての役割・機能を理解する。
作業療法管理学(22333100)
- 科目責任者:
- 大島 隆一郎
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 3
付属病院での管理業務の経験を基に、現場を管理する上で必要となる知識を講義する。具体的には、保健・医療・福祉における組織体としての作業療法の業務運営、チームワーク、コミュニケーション、リスクマネジメント、ハラスメント等について取り上げ、作業療法部門の質を向上される管理運営についての基礎的知識が身につくようにする。
作業療法理論(22333101)
- 科目責任者:
- 齋藤 さわ子
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 2
あらゆる学問分野には理論が有り、理論があってこそその学問とは何か、何故その実践・アプローチを行うのかを公に示すことができるといわれる。作業療法には様々な理論が存在し、実践では作業療法理論に様々な学問分野の理論を応用したアプローチを組み合わせて利用している。作業療法理論は専門性とは何かを示し、実践のガイドラインとなりヒントとなるものである。作業療法理論に基づく実践は、人と健康と作業に関して幅広い視点から適切なアプローチを行うことを導き専門性を際立たせる。また、他の分野の治療技術を使う際には、その背景にある理論を知ることで治療技術の誤用を防げる。本授業では、代表的な作業療法理論の内容、良く使用される他分野の理論への考え方および事例を通して理論の実践への応用の仕方を学習する。
音楽活動演習(22333104)
- 科目責任者:
- 郡司 正樹
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 2
音楽は古くから人間の生活や文化に根付いている。この音楽を治療の一環として作業療法で利用するにあたり必要とされる音楽の生理的、心理的、社会的作用について理解を深めつつ必要とされる音楽および音楽療法の基礎知識、治療としての技法、臨床への応用について講義及び演習を通して学習する。
作業療法評価実習(22333113)
- 科目責任者:
- 久保田 茂希
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 月曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 月曜日
- 時限:
- 2
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 月曜日
- 時限:
- 3
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 月曜日
- 時限:
- 4
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 2
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 3
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 火曜日
- 時限:
- 4
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 2
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 3
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 水曜日
- 時限:
- 4
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 2
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 3
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 木曜日
- 時限:
- 4
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 2
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 3
- 開講学期:
- 後期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 4
作業療法士が関与する領域の臨床実習指導者の下で、その指導と作業療法対象者の協力を受けながら、作業療法士に必要とされる評価を実施し、その結果を整理して報告するという一連の技能の実習を行う。
身体障害作業療法治療学演習(中枢)(22333115)
- 科目責任者:
- 藤田 好彦
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 2
中枢神経疾患における作業療法の治療・介入手技の演習、介入実践での配慮について演習を行う。また、各疾患の病態、発症時期に応じた作業療法評価、治療・介入方法について教授する。
身体障害作業療法治療学演習(義手・装具)(22333116)
- 科目責任者:
- 白石 英樹
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 1
- 開講学期:
- 前期
- 曜日:
- 金曜日
- 時限:
- 2
整形疾患領域における切断(手指、上肢、下肢)に対する基礎的な知識の習得と作業療法の基本的な介入について説明する。義肢装具(義手・義足・体幹装具)に関する定義、分類、目的、適応について説明し、作業療法士の介入や役割についての体系的知識を理解する。また、義手や義足の適合判定や補装具の支給体系について学修する。手や指の整形疾患における治療用装具・安静保持装具としてのスプリントの作製を行い、装具の基礎的作製技術の習得を行う。