キーワード検索

※カリキュラムおよび学科にチェックをして、キーワード検索してください。

学部全学科を選択
各学科を選択
大学院を選択
助産学専攻科を選択

検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

作業療法評価学演習(身体障害)(22233108)

科目責任者:
若山 修一
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
3
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
4

身体機能を把握するための作業療法評価の考え方、基本的な評価技術を教授する。

作業療法評価学演習(精神障害)(22233109)

科目責任者:
佐々木 剛
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
2

精神・認知機能に関する作業療法評価の知識や技術を学習する。知識には、注意・記憶、空間認知、言語などの高次脳機能や情動・思考・意思などの個別的精神機能と環境と人間行動の関係が含まれる。技術では、各種検査や画像所見等を含む情報収集や、面接・観察等の情報収集とその結果の治療的扱いを学ぶ。この科目には精神認知機能が関係する作業療法評価と一般的な精神機能評価、社会生活機能評価が含まれる。

作業療法評価学演習(高次脳機能障害)(22233110)

科目責任者:
髙崎 友香
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
4

軽度意識障害・注意・記憶障害、失語・失行・失認、遂行機能障害等の高次機能障害を有する事例とその家族の生活を支える作業療法評価について、人‐作業‐環境と健康との関係から学習する.

日常生活活動分析学(22233111)

科目責任者:
木口 尚人
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
3

作業療法評価で用いられるFIM(Functional Independence Measure)、BI(Barthel Index)、遂行分析、課題分析、動作分析など日常生活活動の観察評価に関する知識と評価技能、結果の解釈と統合について学習する。

生活環境評価学(22233112)

科目責任者:
真田 育依
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
2

人が営んでいる生活における環境およびクライアントのQuarity of Life(QOL)についての基礎的な評価方法について学ぶ。環境とは、物的環境のみならず、人的環境、社会制度的環境も含む。さらに、障害を負ったことにより必要となった義肢、装具や自助具、福祉用具などの適応や導入時の専門的知識について学習する。

身体障害作業療法治療学(22233114)

科目責任者:
白石 英樹
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
2

身体障害に対する作業療法の基本的な介入について説明する。各疾患別による障害の症状や病態像、評価、作業療法介入・治療・訓練ついて教授する。また、各疾患に関連する車椅子、支援機器などについても基本的知識や適応などを教授する。本授業は、身体障害に対する作業療法で関わる様々な疾患の症例を通して、身体障害に対する作業療法について学ぶ。

作業療法地域体験実習(22233131)

科目責任者:
藤田 好彦
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

障害は人が生活している場面に存在しており、あらゆる時と場面で個別の支援が必要となってくるものである。実習では身体障害・精神障害・小児期障害・老年期障害といった障害領域をカバーしつつ、通所リハおよび訪問リハでの実習を通して地域で支援をしていく実際的な視点や実践力を培う。

スポーツ科学実習(22251088)

科目責任者:
井田 博史
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
1

身体運動実習を通して、自らの健康・体力の維持増進を図りつつ、その背景にある科学的理論を体験的に学ぶ。ニュースポーツなどにも挑戦しながら、仲間とチームとして活動する実践力を養う。

筋骨格障害と対応(22252036)

科目責任者:
六崎 裕高
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
3

理学療法・作業療法に必要な筋骨格系の基礎的な知識、筋骨格障害の特性と対応について詳述する。

内部障害と対応(22252037)

科目責任者:
河野 豊
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
3

疾患を有する人への接し方、対応の仕方の基本を理解し、その背景にある考え方を学ぶ。内部障害に関連する臨床病態学、疾病論、症候学、検査法から治療方針まで、理学療法士・作業療法士としての領域のみならず、多職種協働の医療現場に役立つ医学的知識の土台を提供する。