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キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

人体の機能実習(22152033)

科目責任者:
角 友起
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
2

ヒトの体の機能を理解するために実験を通して講義と関連づける。神経の活動電位、筋収縮の特性を理解する。中枢神経、末梢神経系の活動を解説し、身体の様々な感覚について理解を図る。ヒトから心電図を記録し、心臓機能の理解を深める。呼吸機能と腎機能の理解を深める。

人体の構造実習(22152034)

科目責任者:
濱田理人
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
2

理学療法学・作業療法学の習得に必要な人体構造学と関連学術用語を理解する。また人体標本や人骨を用いた解剖学実習を通じて、医療従業者としての自覚を持ち、医の倫理と人間の尊厳についての理解を深める。

放射線医学概論(22152042)

科目責任者:
石森 佳幸
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
3

放射線医学の概要を把握し、診療画像形成の基礎的な原理、何が描写されているかがわかるようにする。以後の専門科目で登場する様々な医用画像について、何の目的で撮影された画像かが説明できる基礎的知識を習得する。また、放射線利用による治療や安全管理の概要を理解する。

作業科学(22152043)

科目責任者:
伊藤 文香
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
3

この科目の作業とは、『文化の語彙の中に見出すことができる日常的な活動の一群』と定義づけられる。この科目では、特に作業が人の健康とどのように関連しているかを学習する.この学問は、人を作業的存在と捉える。人は何か作業をしたいという欲求があり、また作業をする権利を有し、作業をすることによって、自分自身がどのような存在か決まっていくという考え=作業的存在が前提となり、人と作業と健康について追求する学問である.近年において、地震や放射能汚染、感染症など大規模な災害の発生が人の作業が制限する例がある.これらの災害によって人の作業は制限を受け、健康や生活、人生に直接的に影響を及ぼしている.また、テクノロジーの発展は人の作業のやり方に根本的な変革をもたらす.テクノロジーの発展は人の作業の変化させ、健康や生活、社会的交流に影響を及ぼしている.また、仕事、ゲームなど作業をしすぎることで身体的、精神的、社会的な健康に悪い影響を及ぼすことも問題となっている.このような近年関心が集まっているトピックに対して、人の作業と健康、生活の関連の切り口で議論できる知識を学習する.
なお、作業療法学科の学生は、必修科目であり、理学療法学科の学生は選択科目である。

英語講読ⅡA(22221039)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
3

This course aims to teach students the skills needed for reading and writing in English for general academic purposes.

英語講読ⅡA(22231040)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
3

This course aims to teach students the skills needed for reading and writing in English for general academic purposes.

英語講読ⅡB(22231044)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
4

This course aims to teach students the skills needed for reading and writing in English for general academic purposes.

精神障害と対応(22232044)

科目責任者:
井出 政行
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
4

 リハビリテーションは身体だけでなく、精神・心理的、社会的にも最大の回復を目指している。そのために多職種によるチーム医療が必要である。この治療構造は精神医学の理念とも共通し、リハビリテーションの領域においてはお互いの積極的な連携が必要である。今精神医療は病院医療から地域医療へ転換しつつある。このような時代背景の中で、作業療法士は大きな役割を担う。この授業では精神障害または精神問題について医療の現場でよく取り上げられる基本的な疾患についてその病態、疫学、治療などについて症例を交えて解説する。またリハビリテーション医療でよくみられる精神・心理的問題について説明する。

作業療法評価学演習(作業機能障害)(22233106)

科目責任者:
齋藤 さわ子
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
3

作業療法士は、様々な領域で活躍できるが、どの領域で活躍するにも、領域に関わらず、作業療法の専門性や特有性を発揮するために必要な、作業に関わる評価の知識と技術は不可欠となる。本授業では、作業療法の代表的な評価プロセスを学び、各プロセスで用いられる作業に関わる評価の知識と技術を学修する

作業療法評価学演習(小児期・高齢期障害)(22233107)

科目責任者:
藤田 好彦
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
2

【小児期】
本授業は、小児期障害の作業療法を実践する上で必要な発達の基礎知識、ならびに小児期障害特有の評価内容を講義・演習を通して学ぶ。
【高齢期】
本授業は、高齢期障害における作業療法を実践する上で必要な各種評価の考え方と、基本的な評価技術の教授。
地域を対象とした多職種連携について学習を深める。