キーワード検索

※カリキュラムおよび学科にチェックをして、キーワード検索してください。

学部全学科を選択
各学科を選択
大学院を選択
助産学専攻科を選択

検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

老年看護学概論(22213020)

科目責任者:
髙村 祐子
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
3

老年看護学概論、老年看護学援助論、および老年看護学実習を中心に、老年看護学を体系的に学習する。老年看護学概論は老年看護学の基盤として、老年期、高齢者、高齢社会の定義や実態を多角的に教授する。

在宅看護学概論(22213023)

科目責任者:
鶴見 三代子
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
2

地域・在宅看護における基盤となる概念や、地域包括ケアシステムにおける在宅看護の位置づけと看護の役割について基本的な理解を深める。

看護情報学(22213032)

科目責任者:
富田 美加
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
3

看護におけるさまざまな「データ・情報・知識」について、蓄積・検索・分析・活用という観点から学習し、看護情報学の基礎を身につける。学術情報リテラシー、ヘルスリテラシー、情報倫理、保健医療情報システム、EBP(evidence-based practice)、ICT(information and communication technology)等、幅広く理解を深め、高度情報化社会で活躍できる能力を養う。

家族看護学(22213034)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
3

看護援助の対象を特定の1人に絞るのではなく、その人の家族全体への看護援助が必要とされる場面がある。家族への看護については、並行して開講される小児・ウイメンズ・老年・在宅等の看護領域の概論で取り上げられるが、当科目では、それらの概論科目と連携しつつも、家族全体に対してアセスメントおよび介入を行う家族看護学について、理論と実践の両面から概説する。

誕生の自分史(22213035)

科目責任者:
島田 智織
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
2

看護は人々の生涯にわたる健康を支援する実践であり学問です。この授業では、自分史を通じて、生涯の始まりである誕生の時に思いを巡らします。そのうえで、生(命)に寄り添う専門職の在り方について考察します。

災害看護学(22213039)

科目責任者:
綾部 明江
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
3

災害(自然災害、人為災害、特殊災害)が社会の変化や地域の人々の暮らしと密接に関係しながら、人々の生命や生活に影響を及ぼすことを理解する。さらに、災害サイクルにおける被災者の健康や生活ニーズに応じた看護の果たす役割について学習する。

公衆衛生看護学概論(22213046)

科目責任者:
山口 忍
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
3

公衆衛生看護の歴史、公衆衛生看護の概念と公衆衛生看護活動を担う保健師の役割・機能について学ぶ。行政公衆衛生看護を統括する国・県・市町村のシステムを理解し、俯瞰的な観点から行政・産業・学校等様々な場で活動する保健師の役割についてその特徴を理解する。

英語講読ⅡA(22241041)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
1

This course aims to teach students the skills needed for reading and writing in English for general academic purposes.

データ解析法(22251021)

科目責任者:
内田 敦子
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
1

実験研究や調査研究を実施するにあたって、数値計算や統計処理といったデータ解析は必須といえる。用いる解析方法は研究の分野やデータの性質によってさまざまに異なるが、共通する基本的な考え方と手順を学ぶことにより、各自が今後研究に携わるときに必要となるデータ解析の基礎を学ぶ。実際にコンピュータ(統計解析ソフトウェア)を利用して解析手順を学ぶことにより、理論と実践をバランスよく身につけていく。

英語(Speaker courseⅡ)A(22251048)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
5

This course has a small number of students and is taught entirely in English. Selection of students is based on an interview at the beginning of your first semester at this university. The aim of this course is to improve English skills to a level that supports working or studying in English-speaking countries. Key to success in this course is a strong、 consistent motivation to apply English in various professional or educational environments. The course content generally aligns to  the CEFR B2/C1 level.