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キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
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学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

保健・スポーツ(トリムコース)Ⅰ(22151085)

科目責任者:
井田 博史
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
2

身体運動実習を通して、自らの健康・体力の維持増進を図りつつ、その背景にある科学的理論を体験的に学ぶ。複数のスポーツ種目の中から希望のものを選択することができ、仲間とプレーを楽しみながらチームとして活動する実践力を養う。

保健・スポーツ(トリムコース)Ⅱ(22151086)

科目責任者:
井田 博史
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
2

身体運動実習を通して、自らの健康・体力の維持増進を図りつつ、その背景にある科学的理論を体験的に学ぶ。複数のスポーツ種目の中から希望のものを選択することができ、仲間とプレーを楽しみながらチームとして活動する実践力を養う。

チームワーク入門実習(22151090)

科目責任者:
大江 佳織
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
3
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
5

 多職種で協働し連携していくために必要なチームワークの基礎を学習する。そのために、第一に人と人が協働して物事を達成することの基本を学ぶ。次に、保健医療の歴史と現状を概観することを通じて、協働や連携がどのような過程で発展してきたかについて理解を深める。  

人体の構造と機能(22152001)

科目責任者:
濱田理人
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
5

ヒトのからだの構造と機能を知り体系的に理解するため、人体構造を細胞・組織・器官・系統レベルで論述する。さらに生体の仕組みとその働きについて論述する。また生命現象を理解するための基本的な考え方と学術用語を習得する。さらに講義を通して、医の倫理と人間の尊厳について理解を深める。

代謝生化学(22152004)

科目責任者:
相良 順一
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
5

人体の構成成分の種類とそれらの分子構造及び機能を学ぶ。これらの分子の代謝経路及びその調節機能を理解し生命現象の基本を学ぶ。また生合成機構、分解経路、エネルギー代謝、遺伝情報発現機構を学び、それらの異常に起因する疾患について分子レベルから原因と症状を理解し、治療方針の基本について理解する。

薬理学(22152005)

科目責任者:
大坂佳子
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
5

医療従事者は薬物治療を受けている人の治療に従事するため、薬物に関する知識を学ぶ必要がある。薬物の作用や副作用、注意点を理解し、安全な医療を提供できるようになる。

生涯人間発達Ⅰ(22152006)

科目責任者:
中山 智博
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
4

胎児期から新生児期、乳児期、学童期から、青年期、老年期に至るまでの、身体的な発育・発達及び精神的な発達について基本的な課題を学び、それぞれの時期の発達の特徴を体系的に理解する。また、発育・発達に関係する因子と発達理論及び発達評価法の概略を学ぶ。

生涯人間発達Ⅱ(22152007)

科目責任者:
中山 智博
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
4

胎児期から新生児期、乳児期、学童期から、青年期、老年期に至るまでの、身体的な発育・発達及び精神的な発達における課題について深く学び、それぞれの時期の発達の特徴を体系的に詳細に理解する。

セクシャリティと健康(22152009)

科目責任者:
土居岸 悠奈
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
4

人間の性の特徴および行動と身体、心理、社会的側面から理解を深め、人生各期のセクシャリティ(人間の性)とそれに関連する健康問題、保健医療の役割・支援方法、ジェンダー(心理社会文化的性)の問題などについて学習する。

病原微生物と免疫(22152010)

科目責任者:
桜井 直美
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
3

主たる病原微生物の概念、性質及び特徴をふまえ、感染・発症、生体と病原微生物の相互関係を理解する。また、新興感染症や再興感染症、院内感染や日和見感染等の概念を理解し、感染に対する医療職の役割および予防対策の理論と実際について学ぶ。さらに、生体防御機構としての免疫の役割、免疫の概念とその機構を解説する。自然免疫の働きや体液性免疫における抗体の多様性や細胞性免疫における MHCの多様性について説明する。免疫反応による感染防御について理解を深める。加えて、実験実習においては、将来医療職として感染症患者や生体湿性物質に含まれる種々の病原微生物に接触することを考慮し、必要な病原微生物に対する知識を体得し、適切な感染予防を実施できる基礎技術を習得する。