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検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
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学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

家族発達援助論(35102)

科目責任者:
深見 美希
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

家族の機能や構造について、基本的な理解に努める。特に、コペアレンティングを含む育児機能について学び、多様化する家族(例えばひとり親やステップファミリー)の育児上の課題について認識する。そのうえで、助産師のサポートの在り方について考察する。また、子産み・子育てに纏わる産育習俗についても紹介する。

周産期学Ⅰ(35103)

科目責任者:
島田 智織
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

周産期にある女性の健康支援に必要な基礎的知識を習得するため、ヒトの発生の生物学、助産実践に必要な解剖・生理を学習する。 その上で、周産期各期における正常な経過および健康診査、メンタルヘルスについて学習する。

周産期学Ⅱ(35104)

科目責任者:
重光 貞彦
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

周産期各期における異常及び合併症について定義や病態を学習する。その上で、診断、治療・管理について学習する。

新生児学(35105)

科目責任者:
加部 一彦
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

新生児、乳児の生理と早期新生児における特徴的な疾患について学習する。新生児蘇生法講習において、受講後のポストテストに合格することで、新生児蘇生法専門コース(Aコース)修了認定の申請資格が得られる。

助産診断・技術学Ⅰ(35201)

科目責任者:
島田 智織
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

妊娠期から産褥/新生児期にいたる助産診断を臨床推論(Clinical Reasoning: CR)を通じて系統的に学習する。初期データのアセスメントに基づき、探索的なデータ収集を行うことで、診断の精度を高めていく姿勢の獲得を目指す。その上で、科学的根拠(Evidence)、女性の語り(Narrative)、文化(cultural)といったさまざまな視点から助産ケアの方向性を決定していくプロセスを学ぶ。

助産診断・技術学Ⅱ(35202)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

周産期各期における正常からの逸脱事例について、チーム基盤型学習法(TBL;Team-Based Learning)を用いて、系統的に学習する。

助産診断・技術学Ⅲ(35203)

科目責任者:
島田 智織
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

妊娠期から産褥期/新生児期にわたる基礎的な助産技術を学ぶ。具体的には、各期に必要な診断技術とケア技術をシミュレーションおよびパフォーマンスを活用して修得する。また、健康教育に関する基礎的理論を理解した上で健康教育を実践する。

助産診断・技術学Ⅳ(35204)

科目責任者:
山波 真理
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

多職種によるオムニバス形式の授業である。多職種連携の視点から助産実践に必要な知識・技術を学ぶ。

リプロダクティブ・ヘルスケア(35205)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

リプロダクティブへルスケアに基づく助産実践に必要な知識・技術を学習する
受胎調節実施指導員の認定申請に必要な知識・技術を学習する

ウイメンズ・ヘルスケア(35206)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

生涯を通じた女性特有の健康問題とその援助方法について学習する。