キーワード検索

※カリキュラムおよび学科にチェックをして、キーワード検索してください。

学部全学科を選択
各学科を選択
大学院を選択
助産学専攻科を選択

検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

ライフサイエンスとメンタルヘルス(2004)

科目責任者:
井出 政行
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
7

メンタルヘルスとは心の健康はもとより心の病気まで含む幅広い概念であり、生物学的、心理学的、社会的な要因の影響を受けるものである。われわれは人生の各ステージにおいて様々な体験をするが、それらはメンタルヘルスに影響を及ぼす。そのため、メンタルヘルスを維持または向上させるためには、ライフサイクルの視点を持つことが重要である。そこで、本講義では、オムニバス方式により、各ライフサイクルの段階における発達や心理社会的、生物学的な視点からのメンタルヘルスの基礎的知識を享受する。また、メンタルヘルス研究の方法や臨床について受講者と議論しながら主体的に学修する。ライフサイクルの段階としては、小児期、青年期、成人期、高齢期を想定する。

臨床医学の最前線(2005)

科目責任者:
河野 了
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
7

近年の臨床医学分野では、新型コロナ感染症とスマートホンの普及をきっかけとして、新興感染症の治療と予防、遠隔診療やデジタルヘルス、移植医療、人工臓器、DX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に発展してきている。実臨床では医療の多角化・個別化・主体化が進行しており、研究の着想・遂行には新たな知識のアップデートあるいはその姿勢の獲得が必要である。本コースでは、最新の臨床医学の進歩について各分野の臨床エキスパートが分かりやすく解説する。

特別研究(7901)

科目責任者:
冨田 和秀
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
5
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
7
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
5
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
5
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
7
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
5
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
7
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
7
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
7
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
7
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
7

 本授業は、学生が特定の研究課題に主体的に取り組む素養を培うため、研究計画の立案からデータ収集、解析、考察に至る一連のプロセスを経験することで、研究遂行能力を向上させます。指導教員の助言のもと、関連文献のレビューや研究手法の選定を行い、得られた成果を論文および口頭発表としてまとめます。科学的思考と倫理的視点を重視しながら、専門分野の知識と実践力を深めます。

課題研究(7902)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
5
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
4
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
5
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
7
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
4
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
5
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
7

高度実践看護に関する特定の課題に関して、研究計画を立案し、その計画に従い研究を実施し、研究成果を課題論文として作成する。

保健医療科学特論(8101)

科目責任者:
冨田 和秀
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
7

多職種の協働による患者中心医療の実践において、患者ニーズに十分に応えるためには、専門知識のみならず、関連する知識の理解・習得が必要である。また、自己の技術や理論の発展、その科学的根拠を求めるには、専門とする知識や技術のみならず、関連する知識や技術を利用することも有益である。その結果、いま目の前で起こっている事への理解が進み、自らの専門性をより深化させることができる。
この科目では、看護学、理学療法学、作業療法学、放射線技術科学、ならびにそれらに関連の深い領域(学際領域)における議論を通して、保健・医療・福祉に対する包括的理解を促し、多職種協働の必要性を理解する。また、学際領域の科目履修や、従来の学問領域の壁に捕らわれない、学問領域横断的な研究を円滑に進めることに役立てる。保健医療における技術科学の変遷、利用者・患者・家族へのアプローチ(個別支援、地域ケアシステムなど)、より良い保健医療を提供するための提案(情報伝達、情報共有化の方法など)、調整能力、リーダーシップの取り方、既存の価値観に捕らわれない世界水準の学際的研究推進の意義などについて教授する。

保健医療科学方法論(8102)

科目責任者:
才津 芳昭
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
7

 保健医療科学・技術の研究・開発、及びその教育、実践等を進める上で必要不可欠な基礎的方法論を教授するとともに、その社会的役割や影響を考察する。
 実験研究、理論研究などの手法を様々な研究事例を通して学際的に指導し、柔軟な発想を養成する(兵藤担当)。
 また、科学・技術としての保健医療科学が社会に対していかなる影響を与えるか、あるいは与えられるか、どのような問題をはらんでいるか、を具体的事例に関する論争をまとめたテキストを読みながら考察する。 受講生は教科書から論文を選び、レジュメにまとめ、報告する。(才津担当)

医療政策論(8103)

科目責任者:
河野 了
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
7

介護保険制度、特定検診・保健指導を始めとする様々な医療制度の歴史と実態について学ぶことによって、高度専門職医療人として各専門職の立場から、人々の多様な健康状態を支える医療の機能の推進に対し、どのような課題に直面し、どのような方向に向かうべきか、議論・討論を通して考える。また、経済学的な観点から、医療を評価する方法、その適用限界、先進医療技術の導入計画のあり方などについて考え自ら具体的な医療対策を提案することで、各専門職業人の観点からこれらの課題について意見交換し、表現力・交渉力を育成する。

専門英語(8104)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
6

This class helps students learn practical skills for presenting their research at global academic conferences. We'll focus on non-verbal communication、 explaining visuals like graphs、 and creating well-organized presentations. Because the class is held in English、 you will get better at presenting and also using English in everyday situations.

医療教育学特論(8105)

科目責任者:
堀田 和司
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

 卒後3年を目途に理学療法士・作業療法士が医療専門職として修得しているべき知識・技能を考え、そこに至る過程を考えることにより、学内教育および臨床実習教育が備えるべき教育内容に関する理解を深める。同時に、診療参加型臨床実習の理念と方法を学び、学内教育と新任教育を如何に連続させるかについて考察する。

医療と教育論(8106)

科目責任者:
佐藤 純
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

医療従事者の養成に必要な教育学に関する諸理論や概念を学修するとともに、現代の若者の心理的特徴を理解し、教育心理学に基づいた適切な指導の方法について学ぶ。さらに、医療専門職の教育に特化した専門教育の方法を実践する能力を身に着ける。
また、本授業は後期にオンデマンド型遠隔授業で実施する。授業動画は定期的に配信され、その都度レポートの提出が必須となる。