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検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

特論:不妊症とケア(35208)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

不妊や不妊治療に関する最新の知識を学習し、対象理解を深め、助産ケアの方法について修得する。

特論:新生児リハビリテーション(35209)

科目責任者:
中村 勇
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

救命直後からのリハビリテーションのあり方は、障害をもって生まれてきた新生児のその後の生活の質に大きく影響します。この科目では、新生児リハビリテーションの基本的な知識・技術に触れ、多職種連携の実際を学びます。

助産学演習(35210)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

助産学実習の全体像を理解し、臨地実習に必要な知識・技術を習得する。
基礎的な助産技術については学生主体で演習を行い、客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination;OSCE)による形成的評価を実施する。

助産学実習Ⅰ(35211)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

この科目は、①早期体験実習としての助産所実習、②スタートアップ実習としての病院実習(基礎)、③臨地実習での学びを支える学習(学内実習)で構成している。

臨地実習は、①助産所、②病院(外来、分娩室、産科棟)で実施する。

助産学実習Ⅱ(35212)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

正常経過の産婦に対する分娩介助(5例程度)、継続事例の退院後から産後(生後)1ヶ月までの受け持ち実習、腹式帝王切開の見学及び助産過程の展開を行う
実習は、臨地実習(病院:分娩室、産科棟)を中心とする。

助産学実習Ⅲ(35213)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

正常経過の産婦に対する分娩介助(5例程度)と保健指導を含めた入院中の母子の受け持ち実習を行う
出生直後の新生児に対する助産診断とケアを実践する

実習は、病院(分娩室、産科棟)と地域(家庭訪問先)、学内で実施する

助産学実習Ⅳ(35214)

科目責任者:
長岡 由紀子
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

ハイリスク妊産婦・新生児の特徴や援助方法、周産期医療システムや助産師の役割について、総合周産期母子医療センターでの実習を通じて学習する。

地域母子保健Ⅰ(35301)

科目責任者:
深見 美希
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

我が国の母子保健の現状と課題、また様々な制度について概観するとともに、茨城県内で展開される母子保健活動、周産期医療体制の実際を学ぶ。

地域母子保健Ⅱ(35302)

科目責任者:
島田 智織
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

地域母子保健Ⅰで獲得した知識をもとに、実際の地域母子保健活動から学びを得る。授業には5ヶ月児健診への臨地演習が含まれる。

地域母子保健演習A(35303)

科目責任者:
島田 智織
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

訪問地域の母子保健活動と今日的課題を学習し、茨城県との比較により考察する。また、訪問地域の助産師との交流によって専門職として課題を共有し、解決を模索することの重要性を理解する。