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キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
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学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

先端放射線治療学特論(6304)

科目責任者:
藤崎 達也
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
7

放射線に対して抵抗性が高いがんに重粒子線や熱中性子線、また早期局在がんに陽子線が有効とされる。これらのさらなる治療成績の向上を目指して、生物学的及び物理学的特性に基づく治療手法の改良、発展について学習する。
(藤﨑達也、榮 武二、宮川 真)放射線治療における新たな放射線治療法への理解と技術的対応に要する理解を物理学的観点から講義する。
(玉木義雄、福光延吉)放射線治療における新たな放射線治療法への理解と臨床的対応に要する理解を放射線腫瘍医の観点から講義する。

医療機器システム学特論(6305)

科目責任者:
藤崎 達也
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
7

放射線治療において特殊かつ今後の発展が予想される画像誘導放射線治療、強度変調放射線治療、定位放射線治療、陽子線治療および重粒子線治療などの照射装置、また位置決定のための高精度イメージング装置や照射方法決定のための治療計画、さらにこれらを機能的に結び付けるネットワークシステムなどの原理や特徴について品質管理方法を含めて学習する。

放射線治療技術学演習Ⅰ(6306)

科目責任者:
藤崎 達也
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
7

放射線治療の物理特性および品質管理について、文献の抄読を通して最新の知見、考え方について学ぶ。また、高精度放射線治療に必要な線量計測、患者セットアップ、線量計算などについて演習・実習を通して学ぶ。

放射線治療技術学演習Ⅱ(6307)

科目責任者:
藤崎 達也
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
7

放射線治療における照射方法、集学的治療などについて、最新の文献資料を検討し、具体的な実験及び演習により所要のデータの取得、解析を行い、各種の治療計画に対応した患者固定、ターゲット確認、治療記録ファイリング及び治療成績の統計処理法を習得する。また、ラジオサージェリ(SRS)、SRT、IMRT等の多様な治療方法につき臨床データも使用して、治療効果改善の考え方と対応方法を教授する。
(藤﨑達也)放射線治療における実験及び演習により所要のデータの取得、解析方法について講義する。
(宮川 真)放射線治療における取得された臨床データについて、臨床的な治療効果改善の考え方と対応方法を講義する。

総合放射線治療特論(6308)

科目責任者:
藤崎 達也
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
7

放射線治療は放射線物理学の理解、放射線の線量測定に始まり、放射線の生物作用、正常組織、腫瘍組織の放射線に対する反応、病理学的理解、放射線治療法など多岐にわたる。医学物理士が習得すべき放射線治療に関係する内容を中心に、系統的に学習する。
この授業計画の一部は、e-learning による授業を行います。

高度専門放射線治療技術学特論(6309)

科目責任者:
藤崎 達也
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
7

 多様な新ニーズに対応するがん専門医療における希少がんおよび小児がんについて、患者が安心して適切な集学的医療を提供できる医療チームのための放射線治療の基礎知識を学習する。ライフステージによって異なる病態を適切に理解し、患者中心の医療を推進するための放射線治療の基礎知識を学習する。
 この授業計画の一部は、e-learning による授業を行う。
(藤﨑達也)放射線治療における多様な新ニーズに対応するがん専門医療の概要を医学物理学の視点から講義する。
(玉木義雄)放射線治療における多様な新ニーズ(ライフステージ)に対応する医学物理士の概要を放射線腫瘍学を交えての視点から講義する。また、放射線治療における多様な新ニーズ(希少がん、小児がん・AYA世代)に対応する医学物理士の概要を放射線腫瘍学を交えての視点から講義する。
(宮川 真)放射線治療における多様な新ニーズに対応するがん専門医療の概要を医学物理学の視点から講義する。

小児看護学実習Ⅰ(7171)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

実際の患児(10例以上)を通じて、高度実践看護師に必要とされる、小児の代表的な疾患に関する症状の査定・診断・治療のプロセスを理解する。

実習時期:9月中の連続する2週間(月~金、計10日間)
実習時間:8:30-16:30
実習場所:土浦協同病院
実習指導者:龜山千里(土浦協同病院 小児看護専門看護師)、渡辺章充(土浦協同病院 小児科医長)

小児看護学実習Ⅱ(7172)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

高度実践看護師の実際の活動を見学し、そのコンサルテーション・教育・調整・倫理調整等の機能を理解する。そして、看護の難しい患児や家族に対して直接的なケア(高度実践)を行う。

実習時期:6~7月のうち連続する3週間(平日、計15日間)※なお、実習目的を達成するべく実習期間を延長する場合もある。
実習時間:8:30-16:30
実習場所:土浦協同病院
実習指導者:龜山千里(土浦協同病院)

小児看護学実習Ⅲ(7173)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

看護の難しい患児や家族に対して、コンサルテーション・教育・調整・倫理調整等含む、ケアとキュアを統合した高度な看護実践を行う。

実習時期:7~9月のうち連続する5週間(平日、計25日間)※なお、実習目的を達成するべく実習期間を延長する場合もある。
実習時間:8:30-16:30
実習場所:土浦協同病院
実習指導者:龜山千里(土浦協同病院)

老年看護学実習Ⅰ(7174)

科目責任者:
渡辺 忍
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

入院治療中の急性期から終末期の複雑な健康問題を有する高齢者(認知症高齢者含む)に対して、研究的視点を持ちながら最新の知識と技術を用いて、質の高い看護が提供できる実践能力を修得する。また、看護職員への相談・教育能力や、高齢者を取り巻く医療チームとの調整能力を修得する。