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2025/02/19 現在 |
詳細情報へ 授業計画へ | << 最終更新日: 2024年11月6日 >> |
カリキュラム名 /Curriculum |
【R4カリキュラム】 | 授業コード /Course Code |
22251088 |
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授業科目名 /Course Name |
スポーツ科学実習 | 時間数 /Time |
30時間 |
単位数 /Credits |
1 | 必修・選択 /Subject Choice Type |
選択 |
履修年次 /Year |
2年 | 科目区分 /Course Group |
基礎科目 |
対象学生 /Target |
理学療法学科 , 作業療法学科 | ||
科目責任者 /Responsible Person |
井田 博史 | 他専攻学生の履修 /Other Major Students |
|
担当教員 /Instructor |
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開講学期および日時について の備考 /Notes |
開講学期 /Semester Offered |
曜日 /Day |
時限 /Period |
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前期 | 水曜日 | 1 |
授業の概要 | 身体運動実習を通して、自らの健康・体力の維持増進を図りつつ、その背景にある科学的理論を体験的に学ぶ。ニュースポーツなどにも挑戦しながら、仲間とチームとして活動する実践力を養う。 |
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授業のキーワード | 身体運動、スポーツ |
授業の目的 | 健康と体力の維持増進を目的とした身体運動の効能を理解し、より応用的な運動実践や実技指導の方法を身につける。 |
授業の到達目標 |
1 有効なストレッチング、ウォーミングアップ、クーリングダウンを実践できる 2 多種多様なスポーツ種目のルールを理解し、必要となる技術の習得を図りつつ、チームとして連携するためのコミュニケーション力を身につける |
授業時間外の学習に関する事項 | グラウンド、体育館、トレーニングルームを使って、空いている時間に各自でスポーツやトレーニングを行うことができる。 |
教科書 | |
参考文献・その他資料 | 授業の中で紹介する。 |
成績評価方法 |
毎回の授業への参加状況と貢献度、および課題レポートをもとに総合的に評価する。 【再受験の取扱:無、出席時間数要件:4/5以上】 |
担当教員から | より高いレベルでの運動実践や実技指導を意識しつつ、さまざまな球技スポーツやニュースポーツにも積極的にチャレンジしてもらいたい。 |
受講条件 | |
実務経験を有する担当教員 |
回 /Times |
時間 /Time |
授業内容 /Methods and contents |
授業の到達目標 /Attainment Target |
担当教員 /Instructor |
教授・学習法 /Learning Method |
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1 | 2 | オリエンテーション ストレッチング ウォーミングアップ クーリングダウン 【静的ストレッチ、動的ストレッチ、競技力向上、障害予防、筋温、体温、血流、心拍数、呼吸数、関節可動域、神経-筋協調、リカバリー】 |
1 | 井田 | 実習 |
2~15 | 28 | (スポーツ種目の実践) さまざまなスポーツルールの理解 個人的スキル、集団的スキル、対人的スキルの習得 チームにおけるコミュニケーション 【バドミントン、バレーボール、卓球、トレーニング、ニュースポーツ】 |
2 | 井田 | 実習 |