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キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
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学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

医療と教育論(1105)

科目責任者:
佐藤 純
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

医療従事者の養成に必要な教育学に関する諸理論や概念を学修するとともに、現代の若者の心理的特徴を理解し、教育心理学に基づいた適切な指導の方法について学ぶ。さらに、医療専門職の教育に特化した専門教育の方法を実践する能力を身に着ける。
また、本授業は後期にオンデマンド型遠隔授業で実施する。授業動画は定期的に配信され、その都度レポートの提出が必須となる。

看護理論(2101)

科目責任者:
富田 美加
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

看護現象の理解を深めるために、看護実践の基盤となる看護理論を理解する。さらに、理論と実践のつながりについて、自らの看護実践を通して考察した結果を相互に討議することによって探究する。

看護と研究(2102)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
7
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

専門知識や技術の向上及び開発に活かすことを目的に、分野を超えた知識を学び、看護の実践に密着した研究活動を行うに足る能力を養う。
(オムニバス方式)
(藤岡寛)看護学における研究の意義、研究の種類および研究計画について教授する。看護研究の中での質的研究方法について教授する。
(糸嶺一郎、本村美和)研究を進める過程を概括し、看護研究で多用されている量的研究方法について教授する。
(富田美加)看護学における学術情報の探索及び活用について、研究倫理の側面もふまえつつ教授する。

看護倫理(2104)

科目責任者:
富田 美加
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
7
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

看護活動場面における倫理的諸問題に対し、解決に向けて調整を行うために用いる諸理論とそのアプローチについて教授する。
(オムニバス方式)
(富田美加)看護学の実践者、教育者、研究者に必要な研究倫理の基本について教授する。また看護実践上で遭遇する倫理問題の特徴について解説する。
(鶴若麻理)生命倫理を通して人間の尊厳、ヒューマンケアについて教授する。また、看護実践における倫理的態度や看護師の倫理調整力、アドバンス・ケア・プランニング(Advance Care Planning;ACP)について教授する。
(中島弘)医療倫理全体の視点から、医療職のもつべき倫理規程及び医療職者間の関係性からみた看護職の役割について教授する。
(太田尚子)看護実践における倫理的問題と分析の方向性について教授する。

家族看護学(2106)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
7

家族の基礎知識を理解し、現代的問題を考察する。また、家族看護の研究及び実践方法を学習する。
(オムニバス方式)
(藤岡 寛、★小林京子)家族看護学の国内外における歴史的経緯と展望を明らかにし、家族看護に関する研究及び実践の具体的方略を概説する。
(才津芳昭)多様化する家族に対して家族政策をどうすべきか、というテーマのもとに、様々なイシューを考察する。

教育実践特論(2107)

科目責任者:
佐藤 純
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
木曜日
時限:
7

健康教育や看護教育など広義の教育心理に関わる理論および実践的知識・技能について学ぶ。教育心理学に基づき、書籍や論文等の購読を通して学習する。

フィジカルアセスメント(2108)

科目責任者:
髙村 祐子
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
5
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
7

さまざまな健康問題をもつ対象の身体・精神状況を診査し、臨床判断を行うために必要なフィジカルアセスメントの知識と技術を修得する。成人期の対象へのアセスメントに必要な知識・技術を基盤として学修した後、各発達段階の特徴に基づくアセスメントの技法を修得する。また、各専門領域における専門看護師としてのフィジカルアセスメントの活用について考察する。

病態生理学(2109)

科目責任者:
藤岡 寛
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
7

高度実践看護師に必要とされる、主な症状や徴候、所見の背景にある病態生理を網羅的に教授する。

臨床薬理学(2110)

科目責任者:
中村 博文
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
7

薬物力学・薬物動態学などの基礎薬理学の知識を押さえて、臨床現場で多く遭遇する疾患および救急時の薬物療法について学習する。患者の生物学的背景、生活文化、疾病状況をアセスメントし、薬物の効用と副作用のバランスを考慮しながら、患者のQOL向上に寄与する薬物療法を導き出し、薬指導・管理を検討し、患者の薬剤アドヒアランスの向上を目指す。さらに、緊急応急処置や慢性疾患管理等に必要な薬剤を中心に、薬剤使用の判断、投薬後の患者モニタリング、生活調整、回復力の促進、患者の服薬管理能力向上に関する知識とそれらを基にした看護技術について修得する。

運動障害リハビリテーション学特論(3101)

科目責任者:
六崎 裕高
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
7

運動障害に伴う症状とその原因、評価法、治療法及び関連研究の方法を理学療法・作業療法との関連で探求する。人体の機能分野と整形外科学の分野の専門家で構成するオムニバス方式とする。
(オムニバス方式)
(角 友起)ヒトの運動障害についてその基礎的メカニズムを学習する。
(六崎裕高)脊椎脊髄疾患、スポーツ障害、骨関節障害、末梢神経等の運動障害に対する病態、評価、治療、リハビリテーションについて指導の原理、方法を学習する。