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キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
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学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

運動障害リハビリテーション学特論演習(3102)

科目責任者:
六崎 裕高
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
7

運動障害の機序及び障害の評価と治療・指導に関して演習を通して理解を深める。人体の機能学分野と整形外科学の分野の専門家で構成するオムニバス方式とする。
(角 友起)運動発現に関与する神経系の機能についての基礎的知識を習得し、演習を通して理解を深める。
(六崎裕高)付属病院での症例を用いて運動器障害の評価と治療・リハビリテーションの方法について学ぶ。特に症例を深く分析し、病態、画像所見、治療計画を立てることを学ぶ。

神経障害リハビリテーション学特論(3103)

科目責任者:
河野 豊
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
7

中枢神経疾患、末梢神経疾患及び筋疾患のリハビリテーションに関係する疾患の病態と障害に関して、病態や障害の成立や、障害の運動解析、さらに機能回復に関わるメカニズムを習得する。神経疾患、筋疾患の病態について、疾患の発症機構や、障害成立のメカニズムについて、神経リハビリテーションに関連した視点から理解を深めるとともに、文献などを通して関連領域の臨床神経科学の研究を学ぶ。

神経障害リハビリテーション学特論演習(3104)

科目責任者:
河野 豊
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
7

神経障害リハビリテーション学特論に基づき、応用的、実践的な思考と技術を習得するため、臨床的な立場から、神経障害のメカニズムに関してアプローチする。障害のメカニズムや解析方法について、症例検討や、医用画像、神経生理学的検査から得られる情報の解析を行い、リハビリテーションとの関連性について演習形式で学習する。

地域リハビリテーション学特論(3105)

科目責任者:
松田 智行
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
7

地域リハビリテーションに関連する医学的研究の計画、デザイン、実施、解析の方法論について、教科書を基に議論し、基本的な研究方法を学ぶ。
基本的な研究方法を理解し、地域リハビリテーションに関する論文を批判的に検討する考えを学ぶ。
症例検討を通じて、地域リハビリテーションにおける課題を考え、必要なサービス体系などを学ぶ。

地域リハビリテーション学特論演習(3106)

科目責任者:
上岡 裕美子
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
7

地域リハビリテーションにおける実践事例および研究論文より、地域リハビリテーション支援および研究方法について学ぶ。
堀田は、地域リハビリテーションに関するデータ検索と解釈について検討する。
滝澤は、子どもの発達について、理学療法士による学校保健における運動器健診の取り組み事例を検討する。
松元は、医療政策(病院経営等)およびリハビリテーション研究の進め方について議論する。
上岡は、理学療法士・作業療法士による、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、介護・福祉施設における入所リハビリテーションの事例を検討する。

基礎看護学特論(4105)

科目責任者:
富田 美加
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
7

看護学に共通する要素と本質に関する研究の動向や課題について理解を深めるとともに、科学的根拠に基づいた看護実践の展開のための方法論について教授する。
(富田美加)看護学領域の研究の課題や動向等について議論する。
(髙橋由紀)看護学における看護活動を生活支援という観点からとらえて学習を深める。

看護管理学特論(4107)

科目責任者:
中村 博文
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
7
開講学期:
前期
曜日:
その他
時限:
0

保健・医療・福祉を取り巻く環境について概観し、看護サービスおよび看護管理のあり方を教授する。医療提供体制の創造と変革に影響力のある看護組織運営の全体像を踏まえた上で、学生がこれまでの経験や研究課題と結びつけながらキーワードに関する学習を深められるように進めていく。
(オムニバス方式)
(吉良淳子)保健・医療・福祉を取り巻く環境についてディスカッションをし、看護における課題を探求する。また、看護管理の各過程についての基礎知識を振り返り、特に看護サービスマネジメントの視点から、質の保証と評価および改善のあり方について追及していく。
(柳橋礼子)組織力の強化を目指すスタッフのキャリア開発と継続教育のあり方について教授する。
(金井Pak雅子)看護管理に関する内外の研究および活動の国際比較からわが国における特徴と課題を考察する。

基礎看護学演習Ⅰ(4109)

科目責任者:
富田 美加
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
6
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
7

基礎看護学領域の研究に関する文献抄読や看護技術を科学的に探求する演習を通して、看護学の基礎研究について教授する。

基礎看護学演習Ⅱ(4110)

科目責任者:
富田 美加
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
7

研究課題に適した研究方法の選択、研究の進め方について、文献抄読等を通して実際的に理解する。
演習を通して、各自の研究課題を焦点化し、研究計画書を作成する。

看護管理学演習Ⅰ(4111)

科目責任者:
中村 博文
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
6
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
7
開講学期:
後期
曜日:
その他
時限:
0

研究課題に適した研究方法の選択、研究の進め方に関して、文献講読等を通して実際的に理解し個別の研究の課題を明確にします。