キーワード検索

※カリキュラムおよび学科にチェックをして、キーワード検索してください。

学部全学科を選択
各学科を選択
大学院を選択
助産学専攻科を選択

検索結果

キーワードが含まれるシラバスは以下のとおりです。
(キーワードは授業科目名、授業概要以外に教育目標、行動目標など全項目中のいずれかに含まれています)
学部の複数学科対象科目を検索すると、同じ科目名で複数のシラバスが表示されます。
学科によって必修と選択の異なる科目もありますので、十分注意してください。

検索対象:(494件)

情報処理演習(22111013)

科目責任者:
内田 敦子
開講学期:
前期
曜日:
金曜日
時限:
3

コンピュータの基本的な動作を理解し、演習や課題を通してアプリケーションソフトウェア(電子メール、日本語ワードプロセッサ、表計算ソフト、プレゼンテーション作成ソフト等)の利用方法を習得する。また、コンピュータやインターネットを用いるために必要な基本知識(個人情報の保護、コンピュータウィルス対策など)を得る。加えて、医療従事者に必要とされるデータサイエンスの基礎を学ぶ。

統計解析演習(22111017)

科目責任者:
内田 敦子
開講学期:
後期
曜日:
火曜日
時限:
3

科学的根拠に基づいた意思決定を行うために、客観的な立場から情報(データ)を分析する手法として統計の基本を習得する。また、コンピューターソフトウェア(表計算ソフトや統計解析プログラムパッケージ)を利用したデータ分析の方法について演習を通して学ぶ。

実用英語A(22111022)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
前期
曜日:
月曜日
時限:
3

This course aims to provide students with a strong foundation in English for General Academic Purposes with an emphasis on practical use.

実用英語B(22111026)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
2

This course aims to provide students with a strong foundation in English for General Academic Purposes with an emphasis on practical use.

英語講読ⅠA(22111030)

科目責任者:
D.Newbury
開講学期:
前期
曜日:
火曜日
時限:
1

This course aims to teach students the skills needed for reading and writing in English for general academic purposes.

英語講読ⅠB(22111034)

科目責任者:
J.J.Drakos
開講学期:
後期
曜日:
水曜日
時限:
3

This course aims to teach students the skills needed for reading and writing in English for general academic purposes.

人体の構造と機能実習(22112002)

科目責任者:
濱田理人
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
3
開講学期:
後期
曜日:
月曜日
時限:
4

人体の構造と機能を総合的・体系的に理解するため、応用的な実習を行う。特に神経系と内臓(呼吸器・循環器・消化器・泌尿生殖器)の相互関係や、生体の様々な機能とその仕組みについての理解を実習を通して深める。

看護学概論(22113001)

科目責任者:
富田 美加
開講学期:
前期
曜日:
水曜日
時限:
2

看護の概念・目的・機能、看護学発展の歴史、看護倫理や法律、看護をとりまく諸事情に関する今日的課題及び看護学の将来的展望について解説する。また、看護実践の基盤となる人間観・生活観・健康観の理解を深める。

地域の健康と看護(22113002)

科目責任者:
髙村 祐子
開講学期:
後期
曜日:
金曜日
時限:
1

地域で生活をするすべてのライフサイクルにある人々の発達課題と特徴を理解し、人々の健康づくりを支援するしくみと場、それらのつながりにおける看護活動について学習する。

生活援助論(22113003)

科目責任者:
髙橋 由紀
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
1
開講学期:
後期
曜日:
木曜日
時限:
2

看護基礎技術は、安全・安楽・自立を軸に、科学的思考や深い人間理解に基づいて行われる看護の基本的方法である。ここでは、対象者の日常生活を援助するための生活環境の調整、安楽な体位、活動と休息、衣、食、清潔、排泄等の基礎的技術について、科学的根拠に基づき学習し、演習を通して理解を深める。