
研究のキーワード
月経教育 / 思春期の月経困難症
主な担当科目
家族発達援助論
助産診断技術学Ⅰ、Ⅲ(産褥期・新生児期)
研究概要
思春期女子の保護者に向けて、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点を基盤とした家庭での月経教育プログラムを開発するための基礎研究を行っている。
思春期女子の生理について保護者が十分な理解と知識をもって、家庭において適切に娘を支援することで、思春期女子のQOLの向上が期待できると考える。
指導テーマ
助産学実習で実践した助産診断プロセスの検証
学生へのメッセージ