研究・地域/社会貢献

茨城県立医療大学研究報告書 令和6年度

プロジェクト研究

パラスポーツ参加者の傷害予防とコンディショニング方法に関する研究

所属

作業療法学科

助教

研究者代表者

唯根 弘

圧迫性末梢神経障害の新規予防・治療方法の開発のための基礎的研究

所属

人間科学センター

教授

研究者代表者

内田 敦子

ロボティクスリハビリテーション支援機器の新しい臨床使用方法

所属

医科学センター

教授

研究者代表者

六崎 裕高

神経科学的知見に基づくリハビリテーション(ニューロリハビリテーション)の早期実用化に向けた橋渡し研究

所属

医科学センター

教授

研究者代表者

河野 豊

教育現場で継続的に実施可能な身体活動プログラムの開発 ~思春期前期の子どもたちの健やかな心身の発育を促進するために~

所属

理学療法学科

教授

研究者代表者

滝澤 恵美

頸部装着型嚥下モニターによる嚥下機能評価と実用化の試み

所属

人間科学センター

准教授

研究者代表者

倉本 尚美

奨励研究

地域在住高齢者の栄養素摂取量とフレイル・サルコペニア診断基準項目との関連

所属

作業療法学科

准教授

研究者代表者

若山 修一

筋萎縮性側索硬化症発症に関連するTDP-43軸索輸送制御機構の解明

所属

人間科学センター

教授

研究者代表者

内田 敦子

脳卒中回復期リハビリテーションの帰結と生体電気インピーダンス法データおよびその他のパラメータとの関連についての研究

所属

付属病院

講師

研究者代表者

岸本 浩

新しい放射線量測定用ポリマーゲル線量計の開発

所属

放射線技術科学科

助教

研究者代表者

郡 倫一

X線撮影における汎用小型カメラを用いた患者個別被ばく線量計算システムの構築

所属

放射線技術科学科

助教

研究者代表者

安江 憲治

深層学習を用いたCine MRIにおける前立腺変位量の自動計測手法開発

所属

放射線技術科学科

助教

研究者代表者

髙橋 将斗

地域・社会貢献研究

車いすソフトテニスの新規開発:地域に根ざすリハ・レクスポーツを目指して

所属

人間科学センター

教授

研究者代表者

井田 博史

感染制御専門介護職員の養成とプログラムの評価

所属

医科学センター

教授

研究者代表者

桜井 直美

地域行政に対する健康な高齢化(Healthy Ageing)を目指した医・学の支援

所属

理学療法学科

准教授

研究者代表者

松田 智行

茨城県における在宅呼吸リハビリテーションの普及に向けたスタッフ教育ならびに連携体制の構築

所属

理学療法学科

助教

研究者代表者

瀬高 裕佳子

地域小学生を対象とした医療・科学の体験学習のテーマ及び教材開発と評価

所属

放射線技術科学科

准教授

研究者代表者

鹿野 直人

リアルタイム水晶体被ばく線量計を搭載した防護メガネおよび最適化手法の開発

所属

放射線技術科学科

准教授

研究者代表者

布施 拓

うつ症状の早期発見と早期治療 味覚を指標とした判定法の検討と鍼治療の効果について

所属

医科学センター

助教

研究者代表者

石山 すみれ

Aging in Place達成のための住民参加型食支援システムの構築

所属

看護学科

助教

研究者代表者

矢野 聡子

海外派遣研修

ソフトテニスに関するスポーツ科学の学術的発展を目指した国際交流

所属

人間科学センター

教授

研究者代表者

井田 博史

  • 【ページID】P-1425
  • 【更新日】2025年3月13日
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