2025年3月29日、本学にて第18回全国大学理学療法学教育学会大会が開催されました。
大会長を冨田和秀教授が、準備委員長を宮田一弘助教が務められ、悪天候にも関わらず、約50名が参加されました。
本学科からは、瀬高裕佳子助教がシンポジストとして、滝澤恵美教授が一般演題にて発表されました。
その他、浅川育世教授、篠原真枝准教授が座長として参加されたほか、看護学科の大江佳織准教授にもシンポジストとして参加していただきました。
【発表内容】
瀬高助教(シンポジウム)「本学における内部疾患系理学療法学教育の取り組み」
滝澤教授(一般演題)「学生をソーシャル・キャピタルの一部として扱う初年次臨床体験実習の紹介〜フィールドスタディ型政策協働プログラム〜」
そのほか、付属病院のスタッフや卒業生が運営スタッフとして本学会を支えてくれました。
遠方からもお越しいただいた参加者や運営スタッフの皆さまに御礼を申し上げます。