令和6年11月3日、第11回日本小児理学療法学会学術集会にて、本学科の教員および大学院生が発表を行いました。なお、本学会は福島県立医科大学にて行われました。
【発表演題】
滝澤恵美教授「児童生徒におけるしゃがみ動作の可不可と脊柱生理的弯曲度との関係」
久保田 蒼特任助教「普通小学校における個別の支援を必要とする児童に関わる教員と医療専門職の協働方法の検討」
長山 敬さん(大学院生)「児童生徒における脊柱生理的弯曲の成長と運動量の関係」
学会の詳細はこちら:https://jsppt-fukushima.org/2024/