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内田 敦子

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内田 敦子Uchida Atsuko

人間科学センター

職位
教授
学位
博士(理学)
専門分野
生物学・細胞生物学
URL
内田 敦子(Uchida Atsuko) - researchmap

研究のキーワード

細胞骨格 / 細胞運動 / 細胞内輸送 / 神経変性疾患の分子機構

主な担当科目

【学部】基礎生物学、生命科学、生物学実習A・B、【大学院】研究計画法と研究倫理、健康統計学、基礎神経学特論、先端ニューロサイエンス特論、実践英語表現、専門英語

研究概要

神経変性の出発点は、神経細胞内における輸送障害に起因する Dying-back 型の神経変性 にあるという仮説に基づき、本研究では軸索輸送障害および蛋白質の局所合成阻害に着目し、神経変性疾患の発症機構の解明を目指す。さらに、細胞骨格蛋白が細胞の構造維持(flexibility & strength)および力学的特性に果たす役割を明らかにすることで、神経変性疾患に伴う痛みや機能障害の発症基盤を理解するとともに、細胞運動性の異常という共通基盤を介した がん転移メカニズム の解明へと研究を展開する。

指導テーマ

1)神経変性疾患モデル動物、ならびに脳梗塞モデル動物を用いた、発症機構、回復過程(トレーニング等含む)メカニズムの解明

2)神経障害後(メカニカルストレスによる圧迫障害)の痛みについてー発症メカニズムの解明、およびその改善方法の確立とその有効性の検証

3)神経細胞内での物質輸送についての可視化方法の開発

4)  神経変性疾患の新規バイオマーカー、定量的回復基準の同定

 

学生へのメッセージ

大学とは、"将来へ踏み出すためのパスポートを手に入れる場所"です。

将来、医療の現場で働く人、研究者を目指す人、企業で新しいものを生み出したい人、あるいは自分で何かを企画し、動かしていきたい人―
みなさん一人ひとりに、さまざまな可能性があります。

大学で学ぶ基礎教養やリベラルアーツは、
その可能性を広げ、未来をつくっていくための最初の土台となるものです。

私たち人間科学センターの教員は、
みなさんが未来へ一歩踏み出すための伴奏者です。
迷ったとき、不安なとき、いつでも気軽に声をかけてください。

  • 【ページID】P-686
  • 【更新日】2026年1月14日
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