シラバス参照
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シラバス参照
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| 2025/02/19 現在 |
| 詳細情報へ 授業計画へ | ＜＜ 最終更新日： 2025年1月16日 ＞＞ |
| カリキュラム名 ／Curriculum |
【R4カリキュラム】 | 授業コード ／Course Code |
22423095 |
|---|---|---|---|
| 授業科目名 ／Course Name |
理学療法研究Ⅱ | 時間数 ／Time |
60時間 |
| 単位数 ／Credits |
2 | 必修・選択 ／Subject Choice Type |
選択 |
| 履修年次 ／Year |
４年 | 科目区分 ／Course Group |
専門科目 |
| 対象学生 ／Target |
理学療法学科 | ||
| 科目責任者 ／Responsible Person |
水上 昌文 | 他専攻学生の履修 ／Other Major Students |
‐ |
| 担当教員 ／Instructor |
理学療法学科担当教員、人間科学センター担当教員、医科学センター担当教員 | ||
| 開講学期および日時について の備考 ／Notes |
|||
| 開講学期 ／Semester Offered |
曜日 ／Day |
時限 ／Period |
|---|---|---|
| 後期 | 水曜日 | 4 |
| 後期 | 水曜日 | 5 |
| 授業の概要 | 「理学療法研究Ⅰ」を参考にして理学療法に関連する具体的な課題からテーマを設定し、研究の過程を指導する。 |
|---|---|
| 授業のキーワード | 「授業計画」欄の【】を参照 |
| 授業の目的 | 「理学療法研究Ⅰ」を参考にして理学療法関係の課題から、研究テーマを設定し、研究過程を通して研究の基本を学ぶ。 |
| 授業の到達目標 |
1 研究テーマを設定することができる。 2 研究仮説を設定することができる。 3 研究計画書を作成することができる。 4 研究計画書に従って、研究を実施することができる。 5 結果の整理をすることができる。 6 必要な統計的処理をすることができる。 7 論文の形式にまとめることができる。 8 論文を発表することができる。 |
| 授業時間外の学習に関する事項 | 各指導教員の指示により、時間外学習を進める。 |
| 教科書 | 各自の研究テーマに合わせて適宜指示 |
| 参考文献・その他資料 | 各自の研究テーマに合わせて適宜指示 |
| 成績評価方法 |
研究計画・研究実施・研究発表・報告書作成・研究全般による。 【再受験の取扱：無、 出席時間要件：４／５以上】 |
| 担当教員から |
本演習を選択する学生は理学療法研究Ⅰを履修済みであることが必要です．また、指導教員と十分に相談しながら進めて下さい． 注： 必要に応じてこの授業の内容を変更することがあります． |
| 受講条件 | 理学療法研究Ⅰの単位を取得していること。 |
| 実務経験を有する担当教員 |
理学療法学科全教員、医科学センター教員、人間科学センター教員 理学療法学科教員は、理学療法士としての、医科学センター・人間科学センター教員は、医師またはそれぞれの専門領域における臨床経験、教育・研究経験を生かし、臨床における症例が持つ問題点、生活背景などを考慮し、問題点解決のための実践的研究指導を行う。 |
| 回 ／Times |
時間 ／Time |
授業内容 ／Methods and contents |
授業の到達目標 ／Attainment Target |
担当教員 ／Instructor |
教授・学習法 ／Learning Method |
|---|---|---|---|---|---|
| 1、 2 | 8 | 各指導教員の下に各自の研究テーマを明確化する 【問題提起、作業仮説】 |
1･2 | 水上･他 | 演習 |
| 3〜6 | 16 | 研究計画の作成と研究の実施 【作業仮説、文献ﾚﾋﾞｭｰ、研究計画、研究手法の選択】 |
3･4･5 | 水上･他 | 演習 |
| 7 | 4 | 中間発表 | 1-5 | 水上･他 | 演習 |
| 8〜11 | 16 | 研究計画の修正と研究の実施 【作業仮説、文献ﾚﾋﾞｭｰ、研究計画、研究手法の選択、分析手段の選択】 |
1-6 | 水上･他 | 演習 |
| 12、13 | 8 | 研究のまとめ | 5-7 | 水上･他 | 演習 |
| 14 | 4 | 最終ポスターおよび口述発表 | 8 | 水上･他 | 演習 |
| 15 | 4 | 論文完成 | 7･8 | 水上･他 | 演習 |