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2025/02/19 現在 |
詳細情報へ 授業計画へ | << 最終更新日: 2024年10月27日 >> |
カリキュラム名 /Curriculum |
【R4カリキュラム】 | 授業コード /Course Code |
22423093 |
---|---|---|---|
授業科目名 /Course Name |
応用臨床実習 | 時間数 /Time |
45時間 |
単位数 /Credits |
1 | 必修・選択 /Subject Choice Type |
選択 |
履修年次 /Year |
4年 | 科目区分 /Course Group |
専門科目 |
対象学生 /Target |
理学療法学科 | ||
科目責任者 /Responsible Person |
滝澤 恵美 | 他専攻学生の履修 /Other Major Students |
‐ |
担当教員 /Instructor |
滝澤 恵美 臨床実習地の指導者 |
||
開講学期および日時について の備考 /Notes |
開講学期 /Semester Offered |
曜日 /Day |
時限 /Period |
---|---|---|
後期 | 金曜日 | 1 |
後期 | 金曜日 | 2 |
授業の概要 | 総合臨床実習(フィールドA・B)履修者に対し、特定領域での理学療法実践能力の向上や未達成課題を実行する。実習施設は履修者の希望を優先するが、担当教員ならびに施設側と調整しながら決定する。また実習施設への申請手続き等を自己責任で行うことで、社会人としての態度等を養う。 |
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授業のキーワード | 下記授業計画の【 】を参照 |
授業の目的 | 理学療法のうち特定領域の臨床的技能や知識を深める。総合臨床実習で十分達成できなかった内容問題点(課題抽出、プログラム立案、リスク管理、未経験な障害領域へのアプローチなど)をもう一度見直し、臨床スキルを向上させる。 |
授業の到達目標 |
1. 希望する理学療法の内容を提供する機会を持つ施設側と自ら交渉して、臨床教育プログラムを自らアレンジする。 2. 自身が決めた特定の分野において臨床スキルを向上させる。 3. 臨床指導者または授業担当者の指示により、実習内容に関する報告書を作成したり、関連する文献を集めたレポートを提出するなどの課題を実行する。 |
授業時間外の学習に関する事項 | 実習施設に関する情報および自身の実習目標に関連する事前資料を事前に集め、予習しておくこと。 |
教科書 | 特に指定しない |
参考文献・その他資料 | 特に指定しない |
成績評価方法 |
レポート、実習地での評価等を総合的に評価する。 【再受験申請の取扱:無、 出席時間要件:4/5以上】 |
担当教員から |
履修条件:科目責任者が定めたスケジュール内に希望する実習地との交渉を履修希望者自らが進めることを条件とする。総合臨床実習(フィールドAおよびフィールドB)が履修済であることを要件とする。本実習のアレンジメントについては、前年度中に説明会を実施しますので、履修希望者は説明会に参加すること。 断り:必要に応じてこの授業の内容を変更することがあります。 |
受講条件 | 総合臨床実習フィールドAおよびフィールドBを履修済のこと。 |
実務経験を有する担当教員 |
滝澤恵美、各実習施設の指導者 理学療法士としての実務経験を有する教員が、その経験を活かして、各学生の問題意識に応じた実習内容の立案および実施を支援する。 |
回 /Times |
時間 /Time |
授業内容 /Methods and contents |
授業の到達目標 /Attainment Target |
担当教員 /Instructor |
教授・学習法 /Learning Method |
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1 | 2 | オリエンテーション | 1 | 滝澤・臨床実習地の指導者 | 講義 |
2〜15 | 43 | 毎週半日、あるいは短期に集中して特定領域において実習する。【特定領域、交渉、臨床現場】 | 1〜3 | 滝澤澤・臨床実習地の指導者 | 臨床実習 |