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授業情報／Class Information

2025/02/19 現在

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基本情報／Basic Information

カリキュラム名
／Curriculum		 【R4カリキュラム】 授業コード
／Course Code		 22423089
授業科目名
／Course Name		 総合臨床実習（フィールドＢ） 時間数
／Time		 315時間
単位数
／Credits		 7 必修・選択
／Subject Choice Type		 必修
履修年次
／Year		 ４年 科目区分
／Course Group		 専門科目
対象学生
／Target		 理学療法学科
科目責任者
／Responsible Person		 松田　智行 他専攻学生の履修
／Other Major Students		 ‐
担当教員
／Instructor		 理学療法学科全教員
開講学期および日時について
の備考
／Notes

開講学期
／Semester Offered		 曜日
／Day		 時限
／Period
前期 月曜日 1
前期 月曜日 2
前期 月曜日 3
前期 月曜日 4
前期 月曜日 5
前期 火曜日 1
前期 火曜日 2
前期 火曜日 3
前期 火曜日 4
前期 火曜日 5
前期 水曜日 1
前期 水曜日 2
前期 水曜日 3
前期 水曜日 4
前期 水曜日 5
前期 木曜日 1
前期 木曜日 2
前期 木曜日 3
前期 木曜日 4
前期 木曜日 5
前期 金曜日 1
前期 金曜日 2
前期 金曜日 3
前期 金曜日 4
前期 金曜日 5

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詳細情報／Detailed Information

授業の概要 　総合臨床実習（フィ－ルドA）に引き続き、別の実習施設で同様の実習を行うことで、対象者への視野を広げ、基本的理学療法を独立して行えるよう実習する。
授業のキーワード 「授業計画」欄の【】を参照
授業の目的 　これまでに受けた教育をもとに、臨床場面において臨床実習指導者の指導によって知識、技術および治療者としての基本的態度を学び、理学療法士としての基礎を確立する。
授業の到達目標 1  理学療法士としての資質をさらに高める。
2  臨床実習指導者の指導の下、評価に始まる一貫した理学療法の経験を重ね、自信を培う。
3  理学療法士としてチ－ム医療を実践する。
4  実習施設全体、リハビリテ－ション部門、理学療法部門の運営・管理に目を向け、その在り方について考察する。
授業時間外の学習に関する事項 茨城県立医療大学「臨床実習の手引き」参照
教科書 茨城県立医療大学「臨床実習の手引き」
参考文献・その他資料 臨床実習フィールドガイド：石川 朗; 内山 靖; 新田 収 編、南江堂
成績評価方法 臨床実習報告書、臨床実習自己報告書、症例報告書等の実習書類、発表授業への参加度、OSCEの結果、などを考慮して総合的に評価する。
　【再受験の取扱：無、　出席時間要件：４／５以上】
担当教員から 総合臨床実習フィールドAでの経験を活かし、さらに前進できるように、臨床実習指導者の助言を受けながら能動的に実習すること。
受講条件 ３年次までのすべての必修専門基礎科目・必修専門科目を履修、あるいは担当教員の許可を得ていること、および実習前のOSCEに合格していることが受講条件となる。
実務経験を有する担当教員 理学療法学科全教員
理学療法士としての実務経験を活かして総合臨床実習の指導を行う。

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授業計画詳細情報／Class Schedule Details

回
／Times		 時間
／Time		 授業内容
／Methods and contents		 授業の到達目標
／Attainment
Target		 担当教員
／Instructor		 教授・学習法
／Learning
Method
1〜7 280 各実習施設の臨床実習指導者の指導のもとに、与えられた症例に対して基本的理学療法を実施する。【理学療法評価、治療プログラム立案、ゴール設定、情報収集、問題解決型学習、相互反応、チーム医療】   1･2･3･4 臨床実習指導者および理学療法学科担当教員 臨床実習
8 35 実習で担当した症例（１例）についての報告会を学内で行う。 2･3 理学療法学科担当教員 演習