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授業情報/Class Information

2025/02/19 現在

詳細情報へ    授業計画へ << 最終更新日: 2024年11月8日  >>

基本情報/Basic Information

カリキュラム名
/Curriculum
【R4カリキュラム】 授業コード
/Course Code
22423088
授業科目名
/Course Name
総合臨床実習(フィールドA) 時間数
/Time
315時間
単位数
/Credits
7 必修・選択
/Subject Choice Type
必修
履修年次
/Year
4年 科目区分
/Course Group
専門科目
対象学生
/Target
理学療法学科
科目責任者
/Responsible Person
松田 智行 他専攻学生の履修
/Other Major Students
担当教員
/Instructor
理学療法学科全教員
開講学期および日時について
の備考
/Notes

開講学期
/Semester Offered
曜日
/Day
時限
/Period
前期 月曜日 1
前期 月曜日 2
前期 月曜日 3
前期 月曜日 4
前期 月曜日 5
前期 火曜日 1
前期 火曜日 2
前期 火曜日 3
前期 火曜日 4
前期 火曜日 5
前期 水曜日 1
前期 水曜日 2
前期 水曜日 3
前期 水曜日 4
前期 水曜日 5
前期 木曜日 1
前期 木曜日 2
前期 木曜日 3
前期 木曜日 4
前期 木曜日 5
前期 金曜日 1
前期 金曜日 2
前期 金曜日 3
前期 金曜日 4
前期 金曜日 5

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詳細情報/Detailed Information

授業の概要 小児から高齢者まで幅広い年齢層の障害者に接し、理学療法実施に際し、施設内のみならず地域を含めた医療的リハビリテ-ションの目的を把握することに努める。独立して障害者を評価し、分析し、治療計画を立て、それを実行し、その結果を再評価する基礎的能力を養う。
授業のキーワード 「授業計画」欄の【】を参照
授業の目的  これまでに受けた教育をもとに、臨床実習において、臨床実習指導者の指導によって知識・技術および治療者としての基本的態度を学び、理学療法士としての基礎を確立する。
授業の到達目標 1  理学療法士としての資質を養う。
2  医療チ-ムにおける理学療法士の役割と責任について常に注意を払う。
3  臨床実習指導者の指導のもとに、評価、ゴ-ル設定、治療計画の立案、治療の実施、再評価までの一貫した理学療法を経験する。
4  上記3に関して、記録ができる。
5  医療従事者としての倫理を守ることができる。
6  症例発表を行う。
授業時間外の学習に関する事項 茨城県立医療大学「総合臨床実習の手引き」参照
教科書 茨城県立医療大学「総合臨床実習の手引き」
参考文献・その他資料 臨床実習フィールドガイド:石川 朗; 内山 靖; 新田 収 編、南江堂
成績評価方法 臨床実習報告書、臨床実習自己報告書、症例報告書等の実習書類、発表授業への参加態度などを考慮して総合的に評価する。

 【再受験の取扱:無、 出席時間要件:4/5以上】

担当教員から 臨床実習指導者の助言や指導を素直に受け止め、患者や指導者に対し自己表現できるよう努めること。
受講条件 3年次までのすべての必修専門基礎科目・必修専門科目を履修、あるいは担当教員の許可を得ていること、および実習前のOSCEに合格していることが受講条件となる。
実務経験を有する担当教員 理学療法学科全教員
理学療法士としての実務経験を活かして総合臨床実習の指導を行う。

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授業計画詳細情報/Class Schedule Details


/Times
時間
/Time
授業内容
/Methods and contents
授業の到達目標
/Attainment
Target
担当教員
/Instructor
教授・学習法
/Learning
Method
1〜7 280 臨床実習指導者の指導のもとに、与えられた症例に対して、基本的理学療法を実施する【理学療法評価、治療プログラム立案、ゴール設定、情報収集、問題解決型学習、相互反応、チーム医療】 1・2・3・4・5 臨床実習指導者及び理学療法学科担当教員 臨床実習
8 35 実習で担当した症例(1例)についての報告会を学内で行う。 5・6 理学療法学科担当教員 演習