シラバス参照
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| 2025/02/19 現在 |
| 詳細情報へ 授業計画へ | ＜＜ 最終更新日： 2024年12月24日 ＞＞ |
| カリキュラム名 ／Curriculum |
【R4カリキュラム】 | 授業コード ／Course Code |
22423087 |
|---|---|---|---|
| 授業科目名 ／Course Name |
理学療法学総括演習 | 時間数 ／Time |
30時間 |
| 単位数 ／Credits |
1 | 必修・選択 ／Subject Choice Type |
必修 |
| 履修年次 ／Year |
４年 | 科目区分 ／Course Group |
専門科目 |
| 対象学生 ／Target |
理学療法学科 | ||
| 科目責任者 ／Responsible Person |
浅川 育世 | 他専攻学生の履修 ／Other Major Students |
|
| 担当教員 ／Instructor |
理学療法学科教員 | ||
| 開講学期および日時について の備考 ／Notes |
|||
| 開講学期 ／Semester Offered |
曜日 ／Day |
時限 ／Period |
|---|---|---|
| 後期 | 月曜日 | 3 |
| 後期 | 月曜日 | 4 |
| 授業の概要 | 1〜4年次の学習成果を総括的に評価し、その到達度を参考に重要事項やトピックスについて解説する。特に知識面での弱点の補強に力を入れる。 |
|---|---|
| 授業のキーワード | 基礎理学療法学、臨床理学療法学 |
| 授業の目的 | 理学療法士として仕事をしていくために必要不可欠な知識を修得し、総括的に理解する。さらに、卒業後は医療専門職業人として質の高い医療を提供できるために、生涯にわたって自らの職業能力を高められるよう主体的に学習を継続できる力を養う。 |
| 授業の到達目標 |
1 理学療法士として備えるべき最低限の知識に関する項目を列挙できる 2 理学療法学の基礎となる医学、障害学、心理・社会学、などの専門基礎知識を確認する 3 理学療法学に関する必須の専門的知識を確認する |
| 授業時間外の学習に関する事項 | 4回にわたって行われる医療総括試験に合格するためには、本学で学んだ全ての知識を整理することが求められる。 |
| 教科書 | 茨城県立医療大学「理学療法学総括演習」実習書 |
| 参考文献・その他資料 | 必要に応じてプリントを配付、または授業内で指示する。 |
| 成績評価方法 |
授業内で実施する計4回の総括試験の成績を総合的に判定する。 【再受験の取扱：無、 出席時間要件：４／５以上】 |
| 担当教員から | 4年間の学習を締めくくる総括科目として位置づけられた本科目を通じて、皆さんが本学の卒業生としてふさわしいか否か、医療人として地域社会に貢献できる基本的知識を身につけたか否かを最終的に判断します。 |
| 受講条件 | 本科目を受講するためには「総合臨床実習フィールドＡ」、「総合臨床実習フィールドＢ」を履修していること（見込み）が必要です。 |
| 実務経験を有する担当教員 |
浅川育世、他理学療法学科教員 理学療法士の資格を持ち、理学療法の臨床経験を持つ教員が、4年間の学修成果を評価する。 |
| 回 ／Times |
時間 ／Time |
授業内容 ／Methods and contents |
授業の到達目標 ／Attainment Target |
担当教員 ／Instructor |
教授・学習法 ／Learning Method |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | オリエンテーション | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |
| 2、3 | 4 | 第1回試験 | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |
| 4、5 | 4 | 第2回試験 | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |
| 6、7 | 4 | 知識の整理 | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |
| 8、9 | 4 | 知識の整理 | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |
| 10、11 | 4 | 第3回試験 | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |
| 12、13 | 4 | 知識の整理 | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |
| 14、15 | 4 | 第4回試験 | 1･2･3 | 理学療法学科教員･他 | 演習 |