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2025/03/12 現在 |
詳細情報へ 授業計画へ | << 最終更新日: 2025年3月12日 >> |
カリキュラム名 /Curriculum |
【R4カリキュラム】 | 授業コード /Course Code |
22213005 |
---|---|---|---|
授業科目名 /Course Name |
看護過程論 | 時間数 /Time |
30時間 |
単位数 /Credits |
1 | 必修・選択 /Subject Choice Type |
必修 |
履修年次 /Year |
2年 | 科目区分 /Course Group |
専門科目 |
対象学生 /Target |
看護学科 | ||
科目責任者 /Responsible Person |
髙橋 由紀 | 他専攻学生の履修 /Other Major Students |
‐ |
担当教員 /Instructor |
阿部尚美、富田美加 | ||
開講学期および日時について の備考 /Notes |
前期前半 |
開講学期 /Semester Offered |
曜日 /Day |
時限 /Period |
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前期 | 月曜日 | 3 |
前期 | 月曜日 | 4 |
授業の概要 | 看護過程は、対象の固有の健康課題に対する看護を系統的に展開し、対象の個別性をふまえた効果的な看護ケアを実践するための方法論である。看護過程の6段階-アセスメント・診断・アウトカムの設定・計画・実施・評価の概念と活用法を理解し、事例を通して、具体的な展開方法を学習する。 |
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授業のキーワード | 下記授業計画の【 】を参照 |
授業の目的 | 看護は、人と環境に働きかけ、その人にとって最適な健康状態を整えることができるよう援助する働きである。ここでは看護を展開する1つの方法として、系統的思考プロセスである看護過程の6段階(アセスメント・診断・アウトカム・計画・実施・評価)の概念と活用法を理解し、紙上事例を用いて具体的な展開方法を学習する。 |
授業の到達目標 |
1 看護における看護過程の意義が説明できる。 2 看護過程の構成要素の定義、その内容について説明できる。 3 アセスメントの視点と情報項目について説明できる。 4 ゴードンの枠組み(データーベース)に沿ってデータの整理方法を説明できる。 5 枠組みのデータから解釈・分析の方法を説明できる。 6 枠組みの中で実施したアセスメントの結果を基に重点アセスメントの方法を説明できる。 7 全体像の描写方法を説明できる。 8 重点アセスメントの結果から看護上の問題・強みを導き出す方法を説明できる。 9 看護上の問題の記述方法を説明できる。 10 看護上の問題に対する目標(アウトカム)設定方法を説明できる。 11 アセスメントに基づいた計画立案方法が説明できる。 12 評価の視点を列挙できる。 13 グループワーク・全体討論に積極的に参加できる。 |
授業時間外の学習に関する事項 | 基本的には、与えられた課題を個人で行い、授業時間内でグループワークや発表を通して理解を深めていきます。そのため、各授業前の課題を必ず行ってきてください。 |
教科書 |
1)医療情報科学研究所編:看護がみえるvol.4、看護過程の展開、2020、メディックメディア 2)茨城県立医療大学・看護過程論演習書 |
参考文献・その他資料 |
1)江川隆子編、ゴードンの機能的健康パターンに基づく看護過程と看護診断 第6版、2019、ヌーベルヒロカワ 2)黒田裕子、しっかり身につく看護過程 改訂第2版、2018、照林社 3)渡邉トシ子編、ヘンダーソン・ゴードンの考えに基づく実践看護アセスメント 同事例による比較 第3版、2011、廣川書店 4)医療情報科学研究所編、病気がみえる 〈vol.4〉 呼吸器 第3版、2018、メディックメディア 5)NANDA International、NANDA-Ⅰ看護診断 定義と分類 2021-2023 原著第12版、2021、医学書院 |
成績評価方法 |
事前課題や全体討論・グループワークへの参加度についての自己評価、課題レポート(個人)の達成状況について評価表を用いて評価する。 【再受験の取扱:無、 出席時間要件:4/5以上】 |
担当教員から | 看護過程を展開するには、今まで学習した「人体の構造と機能Ⅰ・Ⅱ」、「健康障害の成り立ちⅠ・Ⅱ」、「健康障害と治療Ⅰ」、「代謝生化学」、「薬理学」などの知識や「看護学概論」等で学習した「看護の概念」を適用します。予習・復習を前提とした主体的な参加を期待しています。 |
受講条件 | |
実務経験を有する担当教員 | 富田美加、髙橋由紀、阿部尚美:看護師免許を有し、看護職としての経験を基に、学生が看護過程を理解し、看護過程の基礎が展開できるように支援します。 |
回 /Times |
時間 /Time |
授業内容 /Methods and contents |
授業の到達目標 /Attainment Target |
担当教員 /Instructor |
教授・学習法 /Learning Method |
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1~2 | 4 | 1.看護過程とは 2.看護過程の5段階とその活用 3.アセスメントとは【系統的情報収集】【情報収集の枠組み】【アセスメントの視点と情報項目】 |
1〜3 | 髙橋・富田・阿部 | 講義・演習 |
3〜5 | 6 | 3.アセスメントとは 事例展開①一次アセスメント【クラスタリング】【データに基づく解釈】【強み】 |
4・5・13 | 髙橋・富田・阿部 | 演習 |
6〜11 | 12 | 3.アセスメントとは【重点アセスメント】【統合】【全体像】 4.診断とは【看護上の問題】 事例展開② 全体像の描写 重点アセスメント 看護上の問題抽出 |
6〜10・13 | 髙橋・富田・阿部 | 演習 |
12〜14 | 6 | 5.計画立案とは【記載される結果】【看護計画】 事例展開③計画立案 |
10〜12・13 | 髙橋・富田・阿部 | 演習 |
15 | 2 | 6.評価 【評価】 看護過程論まとめ |
14・13 | 髙橋・富田・阿部 | 演習 |