本学では、子どもたちが科学に親しみ、科学の楽しさを体感してもらことを目的とし、毎年「夏休み親子科学教室」を開催しています。
令和7年8月2日(土曜日)に開催した「夏休み親子科学教室」では、小学校4年生から6年生の児童とその保護者40組が参加して、3つの講座の中から自分の興味のあるテーマを1つ選択し、大学教員による講義や実験を通して科学への理解を深めました。
ミラクル・イメージ探検隊 ~ 食べ物で学ぶ医療画像の世界 ~
講師:放射線技術科学科 准教授 布施拓 / 助教 安江憲治、宮川真、髙橋将斗、東條佳子、花田洸一 / 特任助手 佐々木幸大
果物や野菜などの食べ物を箱に入れてレントゲンやCT、MRIで撮影し、撮影した断面や3D画像の観察を通じて、病院で使っている装置はどのように身体のなかを見ることができるのか、医療画像の仕組みや魅力を学びました。


二足立位 ~ 人間はどうやって立っているの? ~
講師:人間科学センター 教授 井田博文 / 特任助手 佐藤智仁
デッサン用の人形やVRゴーグルを使って、私たち人間がなぜたった2つ足で立って転ばずに歩くことができるのか、その仕組みや神経の働きについて学びました。


きれい?きたない? ~ 体とばいきんのかかわり ~
講師:医科学センター 教授 桜井直美
納豆菌や皮膚にすみついている菌(事前に配付した培地で育てたもの)を染色して、顕微鏡を使って観察することを通じて、体とばいきんの関りについて学びました。

