本学では、パラスポーツの理解促進を目指す取り組みの一環として、2025年6月27日(金曜日)に「車いすテニス体験会」(主催:本学パラスポ-ツ推進支援室)を開催しました。


当日は、教員・学生あわせて約20名が参加し、プロ車いすテニスプレイヤーの荒井大輔氏と斎田悟司氏の指導のもと、競技用車いすの操作方法やラケットの扱い方を学び、最後には実際のラリーにも挑戦しました。
始めて競技用車いすに乗る参加者も多く、ラケットを持ったまま車いすを操作することの難しさに驚きながらも、講師の丁寧なサポートによって、徐々に動きに慣れ、楽しみながらプレーする様子が見られました。

- テニス用車いす
タイヤがハの字になっていて、小回りがききます。後ろに転倒防止用のキャスターがついているのも、一般用の車いすとは異なります。
プロが競技で使用する車いすは、ひとりひとり選手に合ったカスタマイズがされているそうです。

- バスケットボール用車いす
テニス用の車いすに似ていますが、後ろのキャスターの大きさに違いがあります。また、バスケットボールでは、プレー中に車いす同士が接触することもあるため、足を保護するためのバンパーがついています。




参加者からは、「テニスの経験者ですが、車いすテニスは初めてでした。体験して初めて気づく難しさと楽しさがありました」「実際にプレーすることで、パラスポーツの魅力がより身近に感じられた」という声を聴くことができました。また、プロのプレイヤーに直接指導していただける、とても貴重な機会となりました。




本学は今後も、パラスポーツの発展に寄与するとともに、地域への普及啓発等を進めてまいります。
