令和7年度助産学専攻科の学生募集について
1.募集人員
専攻科名
助産学専攻科
入学定員
10名
募集人員
学内選抜
3名程度
推薦入試
3名程度
一般入試
4名程度
※推薦入試に不合格となった場合は一般入試枠で選考します。
2.説明会
令和6年5月18日(土曜日)
3 試験の日程、試験科目及び試験会場
試験日程 | 試験科目 | 時間 | 試験会場 |
---|---|---|---|
令和6年6月14日(金曜日)
|
面接 | 16時45分から | 茨城県立医療大学 |
令和6年9月7日(土曜日)
|
専門科目 (母性看護学) |
10時50分から11時50分まで | 茨城県立医療大学 |
面接 | 13時00分から |
4.出願期間
学内選抜
令和6年5月28日(火曜日)から令和6年5月30日(木曜日)まで
推薦入試・一般入試
令和6年8月16日(金曜日)から令和6年8月20日(火曜日)まで
※ 期間内必着とします。
※ 出願期間を過ぎた場合はいかなる理由があっても受理しませんので、郵送期間を十分考慮のうえ送付してください。
5.出願資格
(1)一般入試
次の各項目のいずれかに該当する女性で、かつ、看護師資格を有する者又は出願時において看護師国家試験の受験資格を有する者(取得見込みの者を含む。)です。ただし、入学時には看護師国家試験に合格していることが必要です。
- 大学(短期大学を除く。)を卒業した者又は令和7年3月までに卒業見込みの者
- 学校教育法第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者又は令和7年3月までに学士の学位を授与される見込みの者
- 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月までに修了見込みの者
- 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者又は令和7年3月までに修了見込みの者
- 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者又は令和7年3月までに修了見込みの者
- 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者又は令和7年3月までに修了見込みの者
- 文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号)
(2)推薦入試
A.県内医療機関推薦
(1)の要件を満たし、かつ、次の項目の全てに該当する者とします。
- 合格した場合は,本学に入学することを確約できる者
- 茨城県内の医療機関で看護師又は保健師として勤務している者(勤務見込みの者を含む。)で就業施設の長が推薦する者
B.県内看護系大学等推薦(本学を除く)
次の項目の全てに該当する者で、出願時において看護師国家試験の受験資格を有する者(取得見込みの者を含む。)です。ただし、入学時には看護師国家試験に合格していることが必要です。
- 合格した場合は、本学に入学することを確約できる者
- 茨城県立医療大学助産学専攻科を修了後ただちに茨城県内に助産師として就業する意思のある者
- 次のaまたはbのいずれかを満たす者で、看護系大学または看護専修学校の代表者が推薦する者
a.茨城県内の看護系大学を卒業見込の者
b.茨城県内の看護専修学校を卒業見込みの者かつ(1)の1から7のいずれかを満たす者
推薦人数
A.県内医療機関推薦
一の就業施設から推薦できる人数は、2名以内とします。
B.県内看護大学等推薦(本学を除く)
一の学校から推薦できる人数は、2名以内とします。
6.合格発表
学内選抜
令和6年6月21日(金曜日) 午前11時
推薦入試・一般入試
令和6年9月19日(木曜日) 午前11時
7.助産学専攻科募集要項
出願資格や必要書類等の詳細は令和7年度学生募集要項をご覧ください。
ダウンロードできる出願書類
- 令和7年度 茨城県立医療大学助産学専攻科 志願理由書 [EXCEL形式/16.68KB]
※氏名は自筆に必要があります - 推薦書 [WORD形式/24.17KB]
押印が必要です
出願には、募集要項の原本が必要です。テレメールからお取り寄せいただくか、大学窓口にてお受け取りをお願いいたします。
テレメールへの申込については大学案内・募集要項等の資料請求方法についてをご覧ください。
※出願書類所定用紙は募集要項に付属しています。PDFを印刷したものは出願書類としてお取り扱いできませんのでご注意ください。