本学職員と大学院修了生が、第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会で発表いたしました

10月14日・15日に開催された「第42回関東甲信越ブロック理学療法学会」(会場:さいたま市・ソニックシティ)において、本学の職員および大学院生がポスター発表を行いました。

 

「患者-セラピスト間での健康に関する生活機能の問題の認識のずれについて」
茨城県立医療大学付属病院 リハビリテーション部理学療法科 前沢 孝之さん

 

「COVID-19感染後に脊髄炎を呈した症例に対するリハビリテーション経験」
国立障害者リハビリテーションセンター病院 リハビリテーション部理学療法室 愛知 諒さん

 

前沢さんは本学大学院博士前期課程、愛知さんは本学大学院博士後期課程を修了されています。
高い学識と研究能力を備えた大学院生修了生の素晴らしい活躍を今後も期待しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

【参考】第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 学会公式サイト (42pt-kanburo.jp)(外部リンク)