| 授業科目名:【H21カリキュラム】芸術(1038) | 担当教員:高井滋陽 |
| 開講学期および日時: 後期 水曜日 5時限 | 1年次[選択] 2単位 30時間 |
| 声楽曲の作品を中心に西洋音楽の流れを追う。各時代の代表的な様式美を理解し音楽の構成に必要な諸要素を考察し,音楽の美の本質を追求する。 |
| 音楽において,<歌う>とはもっとも基本的かつ表現において最も重要な要素の一つである。また最も身近な音楽行為でもある。すぐれた作品を鑑賞することによって,そこに表現された人間の心をまなぶ。 |
| 1 合唱ポリフォニー様式からモノディ様式への移行を考える。 2 オペラが始まるバロック時代とそれ以前の時代の<発声>の違い。 3 多声音楽から和声音楽へ,~通奏低音~ 4 古典楽器と現代楽器の違い。 5 ミサ・オラトリオ・受難曲について。 6 オーケストラの力強さ及び豊かな表現力について。 7 協奏曲における独奏楽器とオーケストラの音色の違い。 8 声の種類について。 9 歌劇 音楽・演劇・照明の総合芸術。 10 歌曲 音楽と詩の絶妙な組み合わせ。 |
| 回 | 時間 | 授業内容 | 行動目標 | 担当教員 | 教授・ 学習法 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | バロック音楽 ~ オペラの勃興と発達 ~ | 1,2,3 | 高井 | 講義 |
| 2 | 2 | バッハとヘンデル | 3,4,5 | 高井 | 講義 |
| 3 | 2 | バロックから古典派へ | 6,7 | 高井 | 講義 |
| 4 | 2 | 前期古典派 モーツァルトへの道① | 6,7 | 高井 | 講義 |
| 5 | 2 | 前期古典派 モーツァルトへの道② | 6,7,8,9 | 高井 | 講義 |
| 6 | 2 | ハイドンからベートーヴェンへ | 5,6,7 | 高井 | 講義 |
| 7 | 2 | ベートーヴェン ① | 6,7 | 高井 | 講義 |
| 8 | 2 | ベートーヴェン ② ~ ロマン派への入り口 ~ | 6,8,9 | 高井 | 講義 |
| 9 | 2 | ロマン派のオペラ ~ 華麗なるソプラノの世界 ~ | 6,8 | 高井 | 講義 |
| 10 | 2 | シューベルト ~ 深遠なる歌曲の世界 ~ | 6,8,10 | 高井 | 講義 |
| 11 | 2 | 歌劇について ヴェルディ | 8,9 | 高井 | 講義 |
| 12 | 2 | ヴァーグナー | 8,9 | 高井 | 講義 |
| 13 | 2 | ヴェリズモ・オペラ,R・シュトラウス | 8,9 | 高井 | 講義 |
| 14 | 2 | 総まとめ | 1~10 | 高井 | 講義 |
| 15 | 2 | 試験 | 高井 |
| 出席と筆記試験 【再受験の取扱:有, 出席時間数要件:2/3以上】 |
| 作曲家の内面をいろいろな角度からみつめることによって,「音楽」が人間に及ぼすプラスアルファといったものをみなさんと一緒に考えていきたいと思っています。 |