| 授業科目名:【H14カリキュラム】基礎作業治療学(陶芸)(5900, 6900) | 担当教員:◎梶谷胖 塩原直美 未定 |
| 開講学期および日時: 前期前半 月曜日 4、5時限 | 1・2年次[選択] 1単位 30時間 |
| 人間の作業行為に関する生物的,心理的,社会的,文化的関係の知識と技術の体系(基礎作業学)を習得するために,陶芸の実習を通して,陶芸の知識,技術,応用工夫,指導法を教授する。 |
| 作業学の中で人間の作業行為に関する生物的,心理的,社会的,文化的関係を理解できるようになるために,陶芸の知識,技術,応用,工夫,指導法を習得する。 |
| 1 陶芸の用語を覚え説明できる。 2 陶芸に必要な工程を学習し説明できる。 3 陶芸に必要な道具を列挙し,その使用と使用法を説明できる。 4 陶芸に必要な材料を列挙し,その使用法を説明できる。 5 工程毎に必要な注意事項を列挙できる。 6 工程毎に必要な技法を体験し説明できる。 7 作陶終了に際し作業の後始末と作品の管理について責任をもって行なえる。 8 作品を完成することができる。 9 材料・道具・作品について責任をもって手入れと保管ができる。 10 陶芸を通して,制作、創造、土とのコンタクトを体験でき人に説明できる。 11 陶芸に参加し,生物的,心理的,社会的,文化的関係について自分の意見を報告できる。 12 陶芸作品について鑑賞し、意見を述べることができる。 |
| 回 | 時間 | 授業内容 | 行動目標 | 担当教員 | 教授・ 学習法 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 講義 陶芸実習のオリエンテ-ション 「陶芸とはなにか、陶芸でなにができるか」 実技 制作1)【素材と行為の関係、粘土の特性、土練り】 成型 【ひもつくり、ろくろ挽き、くりぬき】 以下成型は 3グループに別れて5つの成型技法を順に習得すべく作陶する。詳細は実習書、予定表を配布するので確認すること | 1~9 | 梶谷・(未定) | 実習 |
| 2 | 4 | 小講義 陶芸について 実技 制作3)成型 【ろくろ高台削り 板つくり 鋳込み、加飾】素焼き【粘土と乾燥、窯詰め】 | 1~9 | 梶谷・未定 | 実習 |
| 3 | 4 | 小講義 窯、焼成について 実技 制作4) 成型 【ろくろ挽き ひも作り くりぬき、加飾】 素焼き 【素焼き後作品管理、窯詰め】 | 1~9 | 梶谷・未定 | 実習 |
| 4 | 4 | 講義 釉薬の成分種類と温度 実技 制作5) 成型 【ろくろ高台削り、板作り、鋳込み】本焼き前準備【釉薬作り、釉薬がけ、焼成温度と窯、窯詰め】 | 1~9 | 梶谷・未定 | 実習 |
| 5 | 4 | 実技 制作6) 成型 【ろくろ挽き、ひもつくり、くりぬき、加飾】本焼き前準備【釉薬と釉薬がけ、焼成温度と窯、窯詰め】 | 1~9 | 梶谷・未定 | 実習 |
| 6 | 4 | 実技 制作7) 成型 【ろくろ高台削り、板作り、鋳込み、加飾】本焼き前準備【釉薬と釉薬がけ、焼成温度と窯詰め】 | 1~9 | 梶谷・未定 | 実習 |
| 7 | 4 | 筆記試験 「陶芸の基礎知識、常識」 実技 制作8)仕上げ 【作品管理】 基礎知識の再確認、制作の遅れは補填 | 1~10 | 梶谷・未定 | 実習 |
| 8 | 2 | 作品鑑賞・作品分析 【プレゼンテーション、作品評価、自己評価、他己評価】 作品を説明用に演出し机上に置く。自己作品には解説をつける。自己評価をする。他人の作品を評価し、コメントをして採点する。 | 6~12 | 梶谷・塩原・未定 |
| 筆記試験30%,提出作品60%,出席態度10%,の割合で総合的に評価する。 【再受験の取扱:無, 出席時間数要件:4/5以上】 |
| 作業療法士として陶芸実習を指導出来、泥奬から硬質の磁気に変化する行程を理解出来るに従って創造的能力を呼び覚し社会人として必要な持久力と待ちの感覚を体験することによって心理的な綾を読めるように作陶を学習してほしい。 工程上、時間割の曜日時間外に作業をしなければならない場合もある。 自習等で実習室や道具を使用し作陶する時は学内担当教員に申し出ること。助手室6 |