授業科目名:【H21カリキュラム】スポーツ・コンディショニング理論(2025)担当教員:岩井浩一 

開講学期および日時:
  後期後半  月曜日   2時限
2年次[選択]  1単位  15時間

(授業概要)
スポーツ医科学を基礎としたスポーツ・コンディショニングに関する科学的知識について論述する。また,アスレチックトレーナーの役割やトレーナー制度の現状を理解し,スポーツ現場におけるトレーナー活動のポイントについて解説する。

(教育目標)
 スポーツ医科学の基本的知識,およびスポーツコンディショニングに関する応用的知識を習得する。

(行動目標)
1 運動中の生体のメカニズムについて説明する。
2 運動中のエネルギー供給のメカニズムについて説明する。
3 トレーニングによる生体の変化について説明する。
4 運動処方の原則について説明する。
5 救急法やテーピングの方法について具体的に説明する。
6 コンディショニングの理論と方法について具体的に説明する。
7 スポーツ現場における医療スタッフやトレーナーの役割について説明する。
8 栄養管理について説明する。
9 運動選手のドーピングの問題について説明する。

(授業計画)
時間授業内容行動目標担当教員教授・
学習法
121. アスレティックトレーナーの役割 1,2 岩井 講義
222. スポーツ傷害の予防,1)トレーニング,2)テーピング 3,4 岩井 講義
323. 救急法,1)RICE処置,2)救急法 5 岩井 講義
424. コンディショニング,1)ウォーミングアップ,2)ストレッチング,3)クーリングダウン 6 岩井講義
525. スポーツ現場における医療スタッフの連携 7 岩井講義
626. スポーツと栄養,1)運動による体脂肪の変化,2)運動中の水分補給,3)スポーツマンの栄養摂取,4)ウェイトコントロール 8 岩井講義
727. 薬物・ドーピングに関する問題 9岩井 講義
818. 総合評価(テスト等) 岩井

総括的評価
 試験を実施する。また,授業の中で提出させるレポートにより総合的に評価する。 【再受験の取扱:有, 出席時間数要件:2/3以上】

教科書:
なし

参考書:


その他資料:


担当教員から
 授業の中で,実際にスポーツ現場で活躍しているアスレティックトレーナー等に最近の話題を提供してもらいます。また,実際にスポーツシーンで起こる障害に対応する際に留意すべき点に関して,科学的な根拠をもとに考えていきます。