| 授業科目名:【H21カリキュラム】健康障害の成り立ち(1051) | 担当教員:洪建偉 |
| 開講学期および日時: 後期後半 月曜日 5時限 | 1年次[必修] 1単位 15時間 |
| 健康が破綻する原因とその機序を概説し,主要臓器での実例を供覧する。 |
| 健康障害の原因となる細胞や組織,ひいては個体の病的状態やその発生メカニズムを理解する。 |
| 1 疾病の大まかな分類を理解し、内因と外因とに分けて説明できる。 2 細胞の障害とその適応について説明できる。 3 充血、うっ血、虚血、血栓症について説明できる。 4 腫瘍の発生原因を列挙できる。 5 悪性腫瘍の進展形式を説明できる。 6 呼吸器疾患の代表例の病態生理を説明できる。 7 循環器疾患の代表例の病態生理を説明できる。 8 消化器疾患の代表例の病態生理を説明できる。 9 血液・造血器疾患の代表例の病態生理を説明できる。 |
| 回 | 時間 | 授業内容 | 行動目標 | 担当教員 | 教授・ 学習法 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | -総論- 疾病の様々な原因(内因と外因)、細胞障害とその適応 【素因、医原病、壊死、アポトーシス、萎縮、肥大】 | 1,2 | 洪 | 講義 |
| 2 | 2 | 循環障害(局所の循環障害と全身性の循環障害) 【充血、うっ血、虚血、血栓、塞栓】 | 3 | 洪 | 講義 |
| 3 | 2 | 腫瘍(腫瘍の発生病理と診断治療) 【癌、肉腫、浸潤、転移、がん遺伝子】 | 4,5 | 洪 | 講義 |
| 4 | 2 | -各論- 呼吸器疾患の病理 【肺炎、気管支喘息、肺線維症、肺癌 等】 | 6 | 洪 | 講義 |
| 5 | 2 | 循環器疾患の病理 【心不全、虚血性心疾患、弁膜症】 | 7 | 洪 | 講義 |
| 6 | 2 | 消化器疾患の病理 【潰瘍性大腸炎、胃癌、大腸癌、肝硬変、肝癌等】 | 8 | 洪 | 講義 |
| 7 | 2 | 血液・造血器疾患の病理 【鉄欠乏性貧血、白血病、悪性リンパ腫 等】 | 9 | 洪 | 講義 |
| 8 | 1 | 試験 | 洪 | 講義 |
| 筆記試験 【再受験の取扱:有, 出席時間数要件:2/3以上】 |
| 授業で取り扱う内容は限られます。参考書等を用いてさらに自己学習を深めてください。 なお、指定した教科書は必要時購入してください。 |