シラバス 平成22年度 【H21カリ】

作業療法学科

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●専門基礎科目・専門科目のコース


コースの配置
1年2年3年4年

専門基礎科目・専門科目のコース(1~4年次)

コースの配置は下記のとおりです。
クリックすると各コースの詳細をご覧いただけます。

(1)人間の理解とヘルスアセスメントコース
(2)身体障害コース
(3)精神障害コース
(4)小児期障害コース
(5)老年障害・地域コース
(6)理論・作業学コース
(7)総合作業療法コース
(8)総合応用コース

●専門基礎科目・専門科目
当学科の専門科目群で、8つのコースから編成されています。
●専門基礎科目:
 社会・環境・人間・健康・病気を広く理解するために、専門科目と密接に連携した多くの専門基礎科目を準備しています。
●専門科目:
 各専門職に必要な知識と技能を修得します。また、各専門職としての誇りと自信を育てるとともに、チーム医療を常に意識した学習をします。

※下記表内の授業名をクリックするとシラバスをご覧いただけます。
※凡例・・ 必修科目 選択科目 b)基礎科目 sb)専門基礎科目 s)専門科目

専門基礎科目・専門科目のコースとシラバス

【コーディネーター】専門基礎科目:馬場 健(医科学センター)、専門科目:齋藤さわ子(作業療法学科)

(1)人間の理解とヘルスアセスメントコース

このコースは、人体の構造と機能など健康な人間の身体的な理解、病原微生物と免疫や言語病理など健康障害の成り立ちの理解、保健医療福祉や医療安全管理など人間を取り巻く社会・環境の理解などを通して、作業療法の専門科目の基礎となる人間の理解と健康について、講義と演習、実習によって、知識と技能を学習する。

【コーディネーター】塩原直美、桜井直美

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
sb)生涯人間発達 sb)健康障害の成り立ち sb)人体の構造と機能 sb)人体の機能実習   sb)言語病理 sb)言語病理
  sb)人体の代謝と薬理 sb)人体の構造実習
  sb)病原微生物と免疫 sb)医科学総合科目 I  
sb)社会と健康 sb)保健医療福祉論 sb)セクシャリティと健康
sb)セクシャリティと健康
sb)医療とボランティア活動

(2)身体障害コース

身体障害領域の作業療法は、疾病により引き起こされた身体的障害に対し、作業(活動)を介して機能、能力、適応力等の向上を目指している。そのためにこのコースでは、障害の特性-障害の評価学-作業療法治療法学という流れで身体障害作業療法の基本を学び、さらに興味に応じて専門性を深めるための関連する科目を取り入れている。

【コーディネーター】白石英樹、和田野安良

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
s)作業運動学 s)作業運動学実習 sb)筋骨格障害と対応 sb)内部障害と対応 s)身体障害作業療法治療学 s)身体障害作業療法治療学演習
sb)神経障害と対応 s)身体障害作業療法評価学   s)ハンドセラピー
  s)基礎理学療法学特論A   s)基礎理学療法学特論B
  s)生活支援リハビリテーション特論A

(3)精神障害コース

必修科目では、精神医学および心理学を基礎に、精神障害作業療法の理論と実践を学びます。選択科目では、ひろく「人のこころの健康」をテーマに、ストレスやセクシャリテイ、さらに障害受容を視点に置いたターミナルケアを扱います。また、精神障害の領域では、「社会への参加」をテーマに、障害者への社会生活技能の獲得を扱います。

【コーディネーター】岩井和子、山川百合子

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
  s)精神障害作業療法評価学 s)精神障害作業療法治療学 s)精神障害作業療法治療学演習   s)がん看護
sb)臨床心理 sb)精神障害と対応   s)社会生活技能演習

(4)小児期障害コース

このコースは、小児期において何らかの障害をもった対象者とその家族を支援する作業療法の知識と技能を講義、演習、実習を通して系統的に学習するコースである。

【コーディネーター】池田恭敏、佐藤秀郎

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
  sb)小児期障害と対応 s)小児期障害作業療法評価学 s)小児期障害作業療法治療学   s)小児期障害臨床実習

(5)老年障害・地域コース

このコースは、地域・在宅において介護者を含めた対象者の自立(自律)とQOLの維持・向上に対する作業療法を、加齢による老年期の生活障害のみではなく、発達障害および精神障害、身体障害による生活障害にも焦点を当て、講義ならびに演習、実習を通して、作業療法の知識と技能を学習するコースである。

【コーディネーター】坪井章雄、永田博司

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
  sb)老年期障害と対応 s)老年期障害作業療法治療学     s)老年看護特論
sb)地域リハビリテーション s)老年期障害作業療法評価学 s)基礎地域作業療法学 s)応用地域作業療法学 s)生活支援リハビリテーション特論B

(6)理論・作業学コース

このコースは、作業療法の基礎学として人間の作業行為についての理解、さまざまな作業療法理論についての理解、治療的応用としての手工芸、余暇活動、集団活動、身体活動、陶芸、織物、木工、演劇、レクリエーション、音楽活動について講義と演習によって知識と技能を学習するコースである。

【コーディネーター】齋藤さわ子

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
  s)作業学   s)作業療法理論
  s)作業治療学演習   s)日常生活活動評価演習   s)レクリエーション演習
s)レクリエーション演習
  s)基礎作業治療学(演劇) s)基礎作業治療学(陶芸) s)基礎作業治療学(演劇)   s)音楽活動演習
s)音楽活動演習
s)基礎作業治療学(織物) s)基礎作業治療学(木工)

(7)総合作業療法コース

このコースは、作業療法全般にわたって、総合的に行われる段階的学習であり、作業療法の対象である身体・精神・発達・老年期障害等の領域に関連した概論の講義と、様々な臨床場面の観察と実技を中心とした段階的学習の経験を経て、自立した治療介入の知識と技術を習得し、臨床研究の基礎的知識を学習するコースである。

【コーディネーター】池田恭敏

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
s)作業療法概論 s)作業療法治療学入門   s)作業療法研究法   s)作業療法管理学
  s)臨床体験実習 s)臨床実習 I s)臨床実習 II s)総合臨床実習  
sb)リハビリテーション概論   s)職業関連活動作業療法学  

(8)総合応用コース

このコースは、総合臨床実習を終了した4年生が他学科の学生と、それぞれの分野において自分たちが担当した事例を元に、いかなるチームワークが対象者の自立(自律)とQOLの維持・向上に効果的かを、講義ならびに演習を通して、作業療法の知識と技能を再確認し、他職種との効果的な連携を学習するコースである。

【コーディネーター】村木敏明

1年2年3年4年
前期後期前期後期前期後期前期後期
s)作業療法研究(2ヵ年で履修)
s)組織運営論     s)医療総括演習
sb)医科学総合科目 II   sb)医療安全管理学 s)看護と意思決定理論

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